つるべた幼女で月六万稼ぐって確かにすごいけど微妙なラインだなっていう感覚も分かるんだよね六万って数字だけ見ると生活するには全然足りないしバイトで稼ごうと思えば割と現実的な額だから特別すごいとも言い切れないでも描いてる時間が労働って感じじゃなくてむしろ楽しいとか没頭してる感覚っていうのはお金では測れない価値だしそれが結果として六万になるならすごいことだとも思うんだよねつるべた幼女に価値を感じてお金を払う人がいるっていう事実もまた面白いしこの世には本当に色んな需要があるんだなって感じるよねでも法政の友達にそれを話したら微妙な顔されるのも想像つくしその感覚はまあ普通なんだろうなって思う結局のところ六万が微妙に感じるのは生活に直結する金額じゃないってのと他人に堂々と言いづらい理由だからなのかなって思うでもそういう稼ぎ方をしてる人って実は結構いてそれを続けていけば案外もっと大きな額になる可能性もあるんじゃないかなって思うんだよねだから六万っていう数字をどう捉えるか次第でその価値が変わる気がするんだよね