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【旭川女子高生殺人】判決は懲役23年「主体的に関わったのは明らか」当時19歳の小西優花被告

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2025/03/07(金) 18:13:53.38
北海道旭川市で2024年4月、17歳の女子高校生を川に転落させて殺害した罪などに問われていた当時19歳の女の裁判員裁判で、旭川地裁はきょう(2025年3月7日)、女に対し懲役23年の実刑判決を言い渡しました。

殺人などの罪に問われていたのは、当時19歳だった小西優花被告(20)です。

判決によりますと、小西被告は2024年4月、殺人などの罪で起訴されている内田梨瑚被告(22)とともに、旭川市の神居古潭で、留萌市の女子高校生(当時17)を橋の欄干に座らせて川に転落させ、殺害しました。

小西被告は初公判で「間違いないです」と起訴内容を認めていて、裁判は量刑が争点となっていました。

7日の判決で、旭川地裁は「犯行動機は身勝手で理不尽」「主体的に犯行に関わったのは明らか」などとして、懲役25年の求刑に対し、懲役23年の判決を小西被告に言い渡しました。

検察は3月5日の論告で「犯行態様は極めて残虐で悪質。犯行の経緯と動機も身勝手極まりない」と指摘し、「犯行の役割を主体的に果たした」として小西被告に懲役25年を求刑。

一方、弁護側は小西被告の行為について「内田被告からの指示で従属的」と強調し、「若年で更生する可能性がある」などとして情状酌量を求め、「懲役15年が妥当」と主張していました。

https://news.ntv.co.jp/category/society/stc7d5432382c54261a9250673f7fff791
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2025/03/07(金) 18:14:55.33
「ガキがいっぱい歩いとる」と言い放ち、ながらスマホで信号無視 はねられた男児は今も意識不明

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/154f2037f2dd9215e340fce9a2d298c4fa9542bd

■事故前に3回「ながらスマホ」で検挙されていた加害者
 お母さんのメールはこう続きました。

『加害者はトラックを運転中にもかかわらず、仕事先からかかってきた電話に出て、スマホを右手に持ち、左手だけでハンドルを握りながら、航平をはねるまで20分間にわたって会話を続けていたことがわかっています。その最中に、『ガキがいっぱい歩いとる』と言っていたことを、電話の相手が証言しており、加害者本人も認めています』

「ガキがいっぱい」……。

 加害者はこの時点で、ランドセルを背負った多くの子どもたちが歩いている姿を運転席から確認しており、下校時だという自覚はあったはずです。にもかかわらず、なぜ、ながらスマホを続けたのか。ドライバーとしては、最も緊張しなければならない時間帯のはずです。

 さらに驚いたのは、この加害者が本件事故を起こすまでの2年間に携帯電話保持等の交通違反歴を3回も繰り返していたということです。まさに、『ながらスマホ』の常習者による悪質な事故だと言えるでしょう。

『現場交差点には、子どもたちだけでなく、安全を見守るスクールガードさんも複数人立っていました。にもかかわらず、加害者は赤信号だけでなくその人たちの姿すら見落として、突っ込んだのです。これほど「ながら運転」の危険性が叫ばれているのに、なぜこのような運転が後を絶たないのか……。あまりに酷い犯人のことを、メディアを通じて少しでも知ってもらいたいと思うことはいけないことでしょうか……』
3【*^▲^*】✨
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2025/03/07(金) 18:17:21.30
面識のない女性に体液かけた疑い 男(30)逮捕 名古屋・千種区
2025年3月6日 21:08 中京テレビ

https://news.ntv.co.jp/n/ctv/category/society/ct0fcfdb36a5af43b4aa0a3dcb101693bc
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2025/03/07(金) 18:17:29.11
「欲しくてもできない人いるんだよ?」20代娘の正論。倦怠期後、久々に燃え上がった夫婦が見落とした妊娠の基礎知識と命の重さ

柳原美智さん(仮名・48歳)は、大学生と高校生のの子どもを育てる母親だ。夫は5歳年上。職場で出会って結婚した。
「結婚当初こそ、少しペースを落としましたが基本は共働きでここまできました。子どもたちは揃って、私立に中高一貫校に行きまして今は大学生と高校生です」

長いようで短かったと感じる子育ての日々。
「今でこそ夫婦で子育てや家事をシェアなんて言いますけど、あの頃はまだまだ子育ては母がするもの的なムードがあったし、私自身もそう思い込んでいたのでワンオペでやってきました。すごく大変だったけど、今になればいい思い出かもしれません」
終わりを感じることが増えたときのことだった。
「久しぶりにエッチしたんです」

「久々にヤって、なんか火がついちゃったんです。子作りのプレッシャーもないし、なんか自由で。それからというもの結構な頻度でしてましたね。もちろん中では出していません。ちゃんと外で出して終わりにしてましたよ」
家でも子どもに隠れて営みを続けたという。

「もちろん子どもたちには性教育を通して、子どもを授かりたくない場合は正しく避妊をするように口酸っぱく話してきました。それなのに自分たちは守っていなかったなんて口が裂けても言えない。でも相性もあると思っていたんです。私と夫はこれまで何度ヤっても外で出していたらできなかったから」
しかも妊娠するとはまるで思っていなかったこともあり、ピルを飲むという発想もなかったそう。結果夫と話し合って「もう1人育てるのは無理」と判断し中絶。

「もちろん申し訳ない気持ちでいっぱいでした。でも今からもう一度は考えられなかった」

しかし、この決断が家族を分断することになる。
「娘にひょんなことから中絶がバレてしまったんです。娘は私を蔑むような目で見てこう言いました」

ーママ、まさか堕したの?命、捨てたの?
ー自分はあんなに避妊しろって言ってたくせに!!!
ー欲しくてもできない人いるんだよ!?

https://forzastyle.com/articles/-/73973
5【*^▲^*】✨
垢版 |
2025/03/07(金) 18:17:53.15
女児の下着など盗撮疑い「欲求を抑えられなかった」 千葉県警、都内の52歳逮捕

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a96b7094c0569eebc7e4da563c46ecba58d1213

 千葉県警は6日、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで東京都葛飾区、会社員の男(52)を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は昨年7月22日午後2時25分ごろ、千葉県内で、未就学の女児=千葉県内=の下着などを盗撮した疑い。

 県警捜査1課によると、容疑者は容疑を認め「欲求を抑えられなかった」と供述している。

 別の女児の保護者から県内の警察署に性被害の相談があり、不同意わいせつ事件として捜査している過程で容疑者の携帯電話から下着が撮影された動画が見つかった。同課は他の被害や不同意わいせつ事件についても捜査を進める。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
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