>>23
確かにデッサンが苦手そうなのは>>1の絵で確認できる。
でも逆に言うと、デザイン系の絵に向いてるんじゃないか、
と感じるよ。

三次元的把握能力を鍛えるにはやはり
三次元構造物のデッサン、模写が手っ取り早いんだけど、
飽き性だ、ということを考慮すると、前にも言ったんだけど
ずっと対象を眺めながら描くんじゃなくて、
見て記憶して、紙に書くときは見ずに記憶だけを頼りにして描く、っていうのをオススメする。
そうすることで飽きが来ないし、後で見たときに
何がおかしかったかわかる。
そしたらおかしいと思うところを消して直してみてもいい。
このやり方だとあなたの個性を潰さずにデッサン能力を
鍛えることができると思う。