ええ…まだ続いてたの
皆に申し訳ないけどちょっとだけ

>>758
>君は常にフライングする選手のスタートダッシュを褒めたたえてるのと同じじゃね?
勿論称賛するよ?技術革新はスポーツじゃないんだから

起筆は大体垂直に入れるとして終筆を45度で画面から離れるとすると5cmのストロークを引いた場合0,2mm延びる、その場合の全体に対する差は0,4パーセントしかない
これを認識できるなら超人としか言いようがない
もし超人がいたとしてもワコムの方でも起筆と終筆で1グラム未満(759によると角度によって多少変わるみたいだけど程度がわからないので公称の1グラムとする)の部分が描画されないことも同様に違和感を覚えるはず

〇ホバーが無い
→無いけど鉛筆の先程度の細さしかないし接地点に精確なので慣れれば簡単、苦手な人はそれなりにいるかも
〇サイドボタンが無い
→applepencil2ではサイドをダブルタップしてジェスチャが使えるよ
〇カーソルがペン先の内側に来る
→正確にはペン先の画面に接地した場所、指先の感覚のままなのでカーソル位置は見えないけどわかりやすい
〇ペン先を僅かに浮かせた状態だと”入力”と判定される
→on荷重という概念がいらなくなった。浮いていてかつ入力状態にするのは狙っていても難しいほど僅かなので邪魔になることは皆無と言っていい
〇ペンに沈み込みがなく固いので書き味が悪い
→少し沈み込みはある、紙に鉛筆で描いているのと同じような感じ
(ペーパーライクフィルム等を貼らないとツルツルだが)