絵から絵への模写は、立体から絵への模写と比べても考えることが少なくなりがち
ペン運びとか、上手い人が描く体のバランスとかが叩き込まれるって意味では
もちろん意味があるんだけど、模写するときにもちゃんと裸体から描くとか
隠れてる部分を想像して見えてる部分につなげるとか、そういう考える作業を
増やした方がいいらしい

あと、それなりに模写出来る様になったら、
1)元絵を見る
2)元絵を閉じて、脳内再生で描く
3)元絵と比べて確認
をやるといいらしい