ゴメン気づいたところ修正しました
でも言いたいことは変わってない

http://imgur.com/aAK4dpk.jpg

画像だけでは分かりにくかったね……

何をやってるかというと元絵の鎖骨周辺の感じとアイレベルから視点の位置を推定して(他の部分は無視して)、さらにその視点から似たようなポーズの俯瞰図を描いてみた
結果としては、顔は真正面なのに鎖骨周辺の面積を広くした時は広角になって、まあ元絵とは全然違うよねっていうストーリー仕立て


そこから俺が言いたかったのはフカンの時は鎖骨のあたりの面積が広くなるとかそう言うのはやっぱり小手先に過ぎないのでうまくなりたいならもう一歩踏み込もう、ということを伝えたかった
立体を意識しないとバランスのいい絵とかいろんな角度からっていうのは難しいのでとにかく立体を意識しようということですな