>>431の解説です。

カリスマトレーダーの畑中愛羅は青芝電機の株式運用で仕手戦を仕組んだ疑いで今日、明日にも逮捕されるという噂から、マスコミに連日追い掛け回されていました。
そして、逃げるように行きつけのバーに隠れます。
そこで、今後のことやなぜこのような顛末になってしまったのかを考えていきます。
彼女は子供のころは不遇な人生でしたが、それでも人の温かみを知ることで幸福感を感じていました。
しかし、大人になり違法な株式運用で莫大な富を得る代わりに、取り巻く人たちは金銭でのみつながっていきました。
逮捕される目前において、人とのつながりが金銭という軽薄なつながりでは幸福は得られないことを悟ります。

このような意図でマンガを考えたわけですが、今回僕が一番気にしているところが、
マンガを一度読んで、もう一度読まないと彼女の置かれた立場、いわゆる設定がわからないように構成しています。
4ページの短編だからかまわないでしょうが、こういう作りはあまりしないほうが良いのでしょうか?