「来てくれたのか。レディアルコール。あのホモ野郎。俺の顔に白いモンぶっかけやがって」
「ルイ警部はそこで寝てなさい。......プロフェッサーイートミート」
「これはこれは綺麗なお嬢さん。私に何の用かね」
「私って顔かしらプロフェッサーイートミート。この森はあなたのサラダじゃない。これ以上マヨネーズをかけさせるわけにはいかないわ」
「頼んだぞ。頼んだぞ。レディアルコール」