>>22 ありがとうございます。

>折れているところなんかはずらしたりするといい
これは袖や服のしわに貼るとき感じていました。
ClipStudio(他のソフトも同様だと思いますが)は1つのレイヤの中でトーンをバラバラに配置してもその原点と角度は一定なので、結局は1枚ものを貼るのと同じになってしまいます。
要はレイヤを複数使って貼ればよいのでしょうが、それをメンド臭がってはクオリティはあがらないでのでしょうね…
最後にレイヤを統合するという手もありますが、それをすると後から修正できなくなってしまうんです。
この辺はアナログのトーンの方が利便性が高く感じています。
他の方はトーンを最終的にどう処理しているのだろう…

>マンガだと45度が一般的
これはClipStudioでは網トーンは45度がデフォなので45度で貼っています。
なんでこれを指摘されるのかと思って>>19の絵を確認しましたら、どうも縮小することでドットがつぶれて90度に見えるようです。
>>22の指摘を受けて、最初線トーンの角度を言っているのかと思って、今描いている絵はClipStudioでは0度がデフォなのですが、絵に正対するように角度を調整して貼ってみました。
線トーンに関しては絵を見ながら角度を調整していくほうが良いことがわかりました。


それで、先ほど描き上げた絵です。

https://i.imgur.com/21tdOXI.jpg

https://agree.5ch.net/test/read.cgi/oekaki/1516526144/562のときのように色をつけるつもりで太いペンで描いていたのですが、なんか全然ショボくなって結局モノクロです。

参考画像

https://i.imgur.com/i9tIvRM.jpg