ガッ!ほら君たちが泣きべそ欠いてるうちに
たたみ掛けるように彼はどんどん上達して先にいってるよ
ッ〜!きっとカブトなんて相手にもならない
くしくもそれはとても澄み切った清純真の水色
かんどうすら覚えるどうしよう君たち悲しいね
みかんだいすき!

これでどないだ?