0747名無しさん@お絵かき中
2020/04/11(土) 10:12:54.13ID:cJ4Y+z+F0最大幅を直径とする円を用意して
比較しながらやればいい
また、画面奥にいって大きさが変わる場合も
距離における最大幅の縮小率を計算すれば、円の比率を維持したまま小さい円を連続して配置できる
計算方法は、縦横は単純な三角関数(半径1の単位円)
そして奥行き方法がかなり面倒くさいんだが
距離の二乗に反比例という法則に従う
つまり距離が二倍の場合
・垂直&水平=0.5(2分の1)
・奥行き=0.25(2の二乗ぶんの1=4分の1)
この法則により円は基本的に楕円となる