お絵描きの教本・教則本・技巧書・参考書について語るスレ
>>50
補足
アニメ塗りのレイヤーわけについては、
手本のデータを出版社のサイトからDLできる
「実際にラフを描いてみよう」→「下絵を描こう」→「DLした見本データに塗っていこう」
って意図で書かれてて、
自分で描いた下絵を塗る人のことは想定してないのかもしれない モルフォとさいとうなおきはかったよー
あと、レモンちゃんは二冊姪に送った デジタルアーティストが知っておくべきアートの原則を図書館で借りて読んだ
明度計画?のやり方みたいなのが書いてあったのだが
トーン見本を9段階で分けろと言っておきながら実際にはそれ以上の段階になっているようで混乱した
おそらく見本はその絵に使用する明度の幅に応じて都度作るのだろう
それと、暗い部分の反射光は明るい部分よりも暗くなると書いてあったが、プロの絵師でこれを無視している人も居たので見た目の問題のような気がする
イッテンの色彩論や名画に学ぶシリーズ、ナショナルジオグラフィックの写真の撮り方の本も同時に借りてきたが
言ってることが三者三様なため、一度ノートか何かに整理した方が良いと思った >>53
暗い部分の反射光は明るい部分よりも暗くなる
物に出来る陰は明るい部分から暗い部分へ明度のグラデーションで変化しているだけではなくて
彩度が変わってることを意識しておくと良いかと。 よって、明るく見えても実は彩度が低いとか
光源がほかにもある、反射物の反射率が高い物の設定とかはあると思う
あとはおっしゃる通り見た目。
演出ね。 アニメ私塾、本より動画の情報量が多すぎてなかなか追いつかん キムラッキと箱と円筒、マイケルハンプトンの3冊で悩んでるんだけど、どれが1番優しいだろ
いっぺんには買えないし近場に本屋なくて迷ってる
表紙の絵はキムラッキが好みなんだけど 別に読んですぐ絵が上手くなるわけじゃないけど、たくさん買ってしまう
物の見方が変わるのが楽しい 絵は上手くないが絵の教本はもう20冊くらい読んだのでこれ以上無駄に本を読み漁る者が出ないように引用だらけのまとめ作って部活のディスコにでも捨てておこうかしら
>>55
ありがとう 心得た 押山式作画術買った人いる?
文章だけで絵がほとんどないみたいなので、買うかどうか迷ってる >>66
技術を期待してるなら避けたほうがいいかな
目次見ると書き続けるためのマインドセットとかあるし、そういう考え方系読み物的な本なんだろう
とにかく見本絵を見せろという人と
言語化してくれてるほうが助かるという人もいるのでなんとも言えん 押山式作画術読んだ
網羅的な感じとか読みやすさは、よー清水の絵がふつうに上手くなる本に近い
序盤はかなり初心者に寄り添った描き方の方法論、中盤は中級者向け、後半からは中級者以上への絵を描き続けるための考え方
一流アニメーターの秘伝タレというにはかなり地味な内容で、筋トレを毎日やって食事管理したので痩せた、を細かく書いたような本
面白いのはHowToだけではなく、なぜこういう方法に辿り着いたかの思考のプロセスや、その時の自分の状況を自伝的に書いてあるので頭に入ってきやすい
あと、押山清高の絵が上手すぎるの知っていたので説得力が凄い、神絵師の中身はコツコツ頑張った一般人というのが分かって、夢が無くなる本でもある キムラッキ本についての質問なんだが、例えば人物のラフを書くときは胴体の箱から描くべきなのかな?
箱描いて顔描いてから詳しく人体を描く? ソッカとキムラッキの次何買うか迷ってます
キムラッキは結構模写した 美術解剖学の本はルーミス→ソッカ→漫画素材工房&バルジーニ→バメスの順が良い
体の比率はオスティが詳しくて、断面図が見たい場合は加藤のTwitterアカウントから見れる
ルーミスは美術解剖学の使い方が載ってて、漫画素材工房は素材もあるけど何より考え方と描き方のポイントが載ってる(YouTubeの動画も観る必要がある)し、角度や可動域のことも載ってる
バルジーニはランドマークを捉えるための方法一通り載ってて、体の類型のことも少しだけ載ってる バメスはもうこいつ一人でいいんじゃないかなってくらい色々な情報が載ってる
色塗りの本は「デジタルアーティストが学ぶべき〜」と「カラー&ライト」とイッテン色彩論を一通り読んだけど書いてあることが相補的だから全部読んでも別に損はしない
京アニの教本買ったけどネットで得られる程度の知識しか載ってなかった ただ用語とか知れたからいいやってくらい
篠房六朗先生の本は買っといて損はない
ジェスドロはどこから学んだら良いか分からない
漫画とか映像とかの関係は書いてあることが矛盾してる奴が多い マンガの読み方とテヅカイズデッドはまあ参考になるかならないかで言えばなるってレベル 後者に関してはネットで調べると反論もある
プロット作りには「ドキュメンタリーの語り方」が使えるけど例えば配列の違いとか曖昧すぎてあまり使い物にならない
分析には「filmmaker's eye」と「映像の原則」が使われてる印象 あと今映画理論講義読んでるけど抽象的なことしか書いてない
ついでに言うとテクスト分析入門読むだけで物語論理解した気になってアニヲタwiki の記事とか読むと全然違う話が書いてあってびっくりした
京アニのアニメの原画集と好きなアニメ(ただし円盤の売り上げが悪い)のそれとではどっちを買うべきだろう
そしてうるし原智志兄貴のアニメ原画集は参考になるのだろうか それっていくつも分岐があるでしょ
断定的過ぎてちょっと
結局はサザエサンとかアンパンマンみたいなの描きたいかもしれないし 絵だと肋骨が浮き出るのを描く人あまりいないし
エロ的には骨は意識されないほうがいいのかもしれない、フェチは別として
肉の付き方はファンタジー >>72
加藤って誰?どんなツイッターアカウントですか? おそらく加藤公太さんだと思われる。
ツイアカは自分で検索してくれ。名前で検索すれば上位にでてくるから。 正直、人物画に関してはそこらの教本なんかよりYoutubeで室井康雄とhide channelの動画流してた方がためになると思う
初心者のうちはルーミスだけ買ったらもう誰かデジタルで描いてる人のメイキング動画見て分かんないところだけネットで調べていけばいい ソースは俺
で、その上で参考書の評価をば
モルフォ人体デッサン...輪郭がはっきりしているので描き写しやすい。新装版は開いたままにしとけるのもgood。人間の輪郭っぽく見えないのが玉に瑕。それらしく見せるポイントは押さえてあると思う。
吉成曜画集...広く浅く色んな種類の絵が描いてある。アニメーターの画集なので動きのあるイラストが多い。素体の描き方を知るのにも使える。
電脳コイルビジュアルコレクション...アニメーションの一連の絵が載ってる。背景もちょいちょいある。絵が小さいのと大きさが変わるのが難点。コンタクトの瞬間に手脚が伸びるみたいな絵は(多分)入ってない。
動くポーズ集 手編...手の色々な写真が載っている。本当はもっとアニメーター向けの奴とかあるのかもしれない。輪郭が描かれてる訳ではなくイラスト用にデフォルメがされてる訳でもないので多分上級者向け。
シャルル・バルグのドローイングコース...手足や体の影の付け方が載っている。デッサンの教本とかと違って大まかに光と影が分かれているので陰影を単純に把握しやすい。価格の割に絵が少ないのが難点。 初心者にとってはルーミスなんて鬼軍曹の人物画。やさしい要素ゼロだからなぞる本とかでいいと思う。 ソースはお前ならお前はどんだけすごいのって話だ
ああ文章ですごそうか判断する世界だったか ていうかルーミスはある程度以上のやつがさらなる上を目指して使う上級の基礎って感じ。役に立ち始めたの買ってから数年後だよ 個人的には初心者の頃から世話になってる
役に立つかどうかは本人の目的と使い方次第だと思う
間違いなく言えることは人体の基礎に関する知識や技法がたくさん載ってるということで
そういう知識を求めてるなら初心者であれ何者であれ活用し得る内容だよ 今ってDMMでも本買えるんや?
でもエロ動画と比較しちゃうとなんか高い DMM BOOKSのビジネス・実用 月間ランキング
なぜか絵関係の本ばっかり 種類は少ないようだが ルーミス1冊だけ買ってあとはエロ漫画の模写だけでフォロワー万越えしたぞ そんな人のが多いと思うよ。こんなに技法書揃ってるなんて最近の話だよマジで まじかもくそもただ単にしっかり練習したらうまくなりましたってことだけだしな、そのだけが難しいんだけどさ
結局ルーミス使おうが使わまいがうまくなる人はなるしならん人はならん 下手でも恐れずに動きやら難いパースとかポーズ気にせずガンガン描くやつはなんだかんだ伸びるし味も出てくる。そんな奴が身近に居て心が折れる。奴の勇気はなんなんだ、俺は勇者になれない。 とにかく量をこなさないといけないのは確かだが
なんとなく描いててもダメなんだよなぁ どっかのうまい先生が
毎日たくさんの字を書いてる人は多いけど
その人たち全員が字が上手なわけではない
目的を持って練習しないと字はうまくならない
絵だって同じことで、ただ描いてるだけじゃ上手くならない
って言うててなるほどなーって思った https://imgur.com/a/h9hBeJf
この1ページしか画像ないんだけどなんてタイトルの教本かわかる人いる? ここじゃなくピンク板のほうが探偵多いと思う。ハァハァ 人体の基礎デッサン : 人体画を描くためのハンドブック 写真を見て背景を描くことはできるんだけど、自分で描こうとすると何をどう描いたら良いのかわからなくなる
特に室内とか何も思い浮かばない
キャラクターが何を部屋に置きそうなのかもうまくイメージできない
発想力を鍛える系の本ってあるのかな あーー室内レイアウトや調度品にあまり興味がないタイプなんだな
部屋や背景イラストに対する意識やイメージを高めたり興味を持つ目的なら
『ものがたりの家 吉田誠治美術設定集』など良いのではないだろうか
試しに電子版サンプルとか見てみるといいよ
ちなみに教本ではないがキャラクターに合う部屋を考えるなら
「部屋・室内・レイアウト・インテリア」+「かわいい・オシャレ・かっこいい・クール」等の用語を合わせて検索するといい
例えば「室内 かわいい」で検索すればフリフリの女の子らしい部屋が
「部屋 レイアウト ゲーミング」で検索すればバリバリのゲーミング部屋の写真が見れる
イスンタやピンタレストを利用するのも良い
んで発想力を鍛えるのに大事なのは「描きたいキャラクターをその部屋に配置したらどんな感じになるか」をイメージしてみることだ
これをやらんと身につかないぞ >>100
独房みたいな部屋に住んでるし作るキャラクターもそんな感じの性格に寄ってるのかも
この本は面白そうだし読んでみるわ、ありがとう 1. 慣れる+理想を持つ+誤魔化し方を知る
2. 基本を覚える
3. 覚えた知識をもとに分析
4. 発想の出所を知る
結局のところこれの繰り返しでは
ちな1.に関してはなぞってマスター!パース練習帳がそれだと思う まずはここで眺めてみて
loomis.sblo.jp
英語版だけど雰囲気感じてみて良さそうだったら(自分にも理解できそうだったら)買う モルフォとモルフォのミニシリーズはどっち買った方がいいの?
違いがよくわからない…… ミニはそれぞれのところがより詳細にかかれてるってだけじゃ?
手足のミニだけ持ってるけどそこには「新たなディティール、姿勢、視点、静脈の流れを紹介している」なんて書かれてるな
この手の本最初の一冊なら本体で、本体やほかの教本持ってて細かいところ
もっとやりたいならミニかえばいいんじゃないかね
実際には本屋なりで見てみるのおすすめするけど ここは『キム・ラッキの人体ドローイング』については言及ないのかな? >>116
あー、別に自分が語りたいんじゃなくて何かここのスレで評価はないのかな? って参考にしたかっただけ
Amazonのレビューを見る限りソッカと併せて読むのがいいっぽい? どっちも持ってないからもっと情報が欲しい 理屈ばっかこねそうな奴だなと予想してたらやっぱ彼ですか
自スレはそのまんまなのに何で別IDから書き込んでるの?別端末か ネットにソッカの美術解剖学のPDFが落ちてて
普通に見つかると思うけど外人がうpしてるのかねけしからんな どんな絵を描きたいか
何に困っているか
何をしたいかによってオススメ変わるよ >>115
アメコミとか格闘系のキャラみたいな
筋肉質なリアルボディが描きたいならキムラッキはお勧め
ただし多少クセはある
人体の知識をしっかり身につけたいならソッカと合わせるのは良い カプコンみたいな絵が描きたいです
キムラッキさんがおすすめでしょうか
カプコンの画集を買っちゃった方がいいでしょうか
人外やロボは興味なくてストリートファイターみたいな絵が好きなんですが‥ 「この本模写すれば上手くなる」みたいな教本ありませんかね そもそも本なんているか?
ネットで拾った写真をひたすら模写すりゃよくね? >>129
カプコンデザインワークス買ったらいいと思う >>130
解剖学系の知識は模写で覚えさせることがおおいけど
一般的にこれだけ模写すればうまくなってるという保証はできないから、ないのでは? >>129
ストII一つとっても作風だいぶ違うから前もって調べたほうがいいと思う
個人的にカプコンで好きなのはあきまんとか吉川達哉だがもう今はいないしな
イラストとグラフィックでもけっこう違う 模写だと、吉成耀さんのラクガキ編もオススメですよ! めちゃくちゃうまいけど、シンプルなスケッチ集だから、模写しやすいし! amazonのレビューだとおおむね不評だったけど
「マンガキャラ塗り方 基本&プロ技テクニック」ってメイキング本が良かった 結局ルーミスとかモルフォ+自分の好きな作家模写が一番堅実な歩みな気がする >>72にもあるカラー&ライトは定番のようだが難しそう
本気の色とか光の話はかなり難しい話になるのでしょうがない
もうちょっと優しそうなのは 光と色のチュートリアル が最近出たばかり
同じシリーズの色塗りチュートリアル もある
いずれも内容は知らん >>143
光と色のチュートリアル、サンプル見たら面白そうだったからポチってみた〜
カラー&ライトの内容って陰影の原理とか、暖色寒色の説明とか
基礎的な概念が詰まってる良書なんだけど、多分初心者の人だと
本の内容をどう活かしていいかわからなくて難しいって感想になっちゃうんじゃないかなぁ
特に背景に興味ある人とかは持っておいて損はないと思うんだけどな
デッサン系だと「人物デッサン パーフェクトノート クロッキーで描く人物描写の上達メソッド」
「ポーズが描ければ動きも描ける たてなか流クイックスケッチ」
「立体と線でみるみる描ける!ウェザリーの動物デッサン」「マイケルハンプトンの人体の描き方 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン」あたりが良かった
あとモルフォ人体デッサンシリーズ、個人的におすすめなのは「箱と円筒で描く」 >>130
そんなのが存在するなら
【1専用】初心者イラスト練習日記part7【IP表示】 の1は今頃神絵師レベルになっとるわw 最初はひたすらルーミスの棒人間に肋骨と骨盤つけたやつだけ描きまくるのが効率良いと思うんだけどどう? 描きたいポーズだけ練習するほうが作品は完成に近づくんじゃない?
後ろ姿の絵が描きたいのに正面の絵を練習してても効率悪い 「絵が突然、上手くなる!」たった2つの簡単秘訣 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/474861
ネット見てたらこんなのあった
ただこれは自社広告なんでそこは注意 【悲報】昭和の電車内、ヤバすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [605155746]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1642325546/
>>154
描く工程もシンプルに分けて完成させる時間もあらかじめ設定しておくってのはいいかもねー
目的が明確な分何がどう間違えてるか比較しやすくて、闇雲に時間を浪費することもないだろうし
完成させるまでの時間設定が30分なのも、30分の中で何がかけるか描く側があらかじめ妥協して取捨選択しなきゃいけないから
自然と絵を描くためのハードルを下げさせてる
>従来の「絵の教え」の中には「失敗を5000回くり返すことで、正しいやり方がわかる」と説くものもあります。
>しかし、数多くの試行錯誤によって技術が磨かれるのは、生まれつきセンスを持った人に限られるのではないでしょうか。
絵を描く上である程度のトライ&エラーは避けられないと思うけど、
それでも得られるエラーの情報が適切なものじゃないと意味ないもんね。成長が早い人と遅い人の違いってそこなんだろうなぁ 普通に2年くらいで10年以上描いてるってやつより上手くなって金稼ぐようになったりしてるしな とりあえず描くのが好きで10年自己流に描いてるって人くらいなら
しっかり調べて練習すれば1〜2年で余裕で追い越せることも多い >>154 検索用
誰でも30分で絵が描けるようになる本: たった「4つのステップ」で、驚くほど絵が上手くなる!
マーク・キスラー
この本検索するとけっこうプロモーション金かけてんな
ひたすら模写しろではなくポイントが示されてるので
理屈のほうが頭に入る人向け
ただしデジタルや漫画に関しては触れてない まぁでも上の記事の内容って要は時間長めにした
クイックドローイングの方法論みたいな感じだから
あくまで技法のひとつとして受け取っておいた方がいいと思う
興味あるにしても他のクイックドローイング系の本を数冊合わせて読んだほうがいいかなぁ >>157
アニメ私塾の人は絵始めて3年でジブリの入社試験合格レベルだっけ… >>160
超初心者だけど買ったよ。(初心者だけど下手ではない)
形を基本形でまずみよう、次はこの順で書こうって感じ。
最近趣味でデッサンしてるからまぁそうだよなーっていうおさらいになる。
あと外国のはプレゼンが上手い国だからか説明が上手い。
結構売れ残っていたけど「へーこれこの基本形取るんだ〜」って思ったので買った。
コロナ禍でのおうちでの趣味本ですねん。
上でもあるけど、「自己流」の人ってすぐわかるし
手順をしっかり踏めば自己流10年の人は2、3年で越せると思う。
スポーツや勉強、他の趣味を極めたことがある人は
自己分析とフィードバック、計画を立てるのが上手いので
サッカー強い人が急に絵を書き出してすぐ抜かすとかあると思う。 >>160
ついでだけど、
あんまり絵を描いたことがない人向けの本です。
昔日本でも一般人向けに売れた一般人狙いの15分スケッチみたいな感じ。
デッサンでもデジ絵でも落書きでも、この順番なら確かに書けると言う内容。
「いいね」が欲しい!「萌え絵描きたい!」と言う人には別の本。
本当に何にでも通じる手順って感じ。
教本もいいけど、動画学習サイト見ると海外に教育環境とか抜かされてるよね。
スレチですね。ごめん 年数はわからないけど好きで描いてる人よりも調べてる人の方が成長スピードが早い論はあまり関係ないと思うな
実際アニメの模写だけしてた大学生ですーって人がいきなり数年で上手くなってたりするの見たことあるし
ぶっちゃけ人によって論理的に考えないと描けない人と感覚的に描ける人で分かれるだけだと思う
良い悪いの話じゃなくてタイプの違いでそうなるって話ね
実際身の回りの絵描いてる人で好きで描いてるタイプ何人かいたけど
そういう人の描くイラストって愛嬌があって周りから共感されやすいから
SNSとかだとすぐ伸びたりするんだよな、理屈じゃなく好かれるのは強いと思う >>166
確かに、自己流の人しか出せない味は真似できないね。
愛とか楽しさを感じる。
自分も結構文句言いながら自己流の人がすきかも‥。 >>166
その模写やったり調べて描いて苦戦してるタイプの人だけど
好きで描いてる感覚が見えそうな時があって、それを模索してるわ
そういうの説明してる書籍や動画って、見たことないんだけど、なんかいいのないかな 下手なうちは分からないことだらけで、壁にぶつかりまくるから楽しく書けないのも仕方ないんじゃないかな
技術がある程度描きたいレベルに追いつけば楽しめるようになると思う
それか描くレベルを落としてみるとか 線が柔らかい奴は何かいても上手く見えるよ
人体滅茶苦茶でも
柔らかい線が描けるかどうかは才能 >>167
あれずるいのは好きで描いてる分モチベが下がらないから延々描き続けた結果技術もあがるっていう人結構多いんですよねぇ
>>169
うーん具体的にどういう瞬間にそういう感覚が見えそうってなるんだろう。仮に模写してる時とかにそういう感覚になるとかだったら
思い通りの線が引けたとか、知的好奇心が満たされて楽しいってなってるんじゃないのかな、そういうのとはまた違う感覚なんだろうか
自分は最近吉田誠治さんってイラストレーターのドローイングを数秒おきに停止と再生繰り返してそのまま真似して模写するって事やってるけど
ほんとに吉田先生みたいな絵描けてた、たのし〜!ってなるけど、そういう話では無い? >>172
わかります!
「自分の絵が下手かどうか気になってしまう」って気持ちを
「好きだから描きたい!」が上回ってるんですよね。
子供の頃は周りの目を気にせずとことん描くけど、
たまーに大人になってもそう言う人がTwitterとかにいて
上手い下手関係なく感動するし刺激になる。
吉田先生のドローイング面白そうですね。
ほんと、教本もいいけど動画を見ながら一緒に手を動かす方が実は効率がいい気がします。
何も考えずに動画が始まったら手を動かさないといけないものね。
良本はもちろんあるけど、良動画も最近は絞り込まれていて
ちょっとどころか既に動画プラス教本的に時代が変わったなと思います。 >>172
感覚的すぎてどう伝えていいか分からない…
見えそうな時は記憶や想像で普段模写してるような構図や線や立体が描けそうな時です
摸写で何かが見えそうってことはあんまりない。一応、人体構造、立体や絵師の想定した説得力をある程度理解した上で模写やってるつもりで、当然そうなるよね程度の感覚
自分の悩みはスレチだから掘り下げるなら別の場所のがいいかもしれないけど
>>166のように理詰めタイプは結構認知されてるのにそこから感覚的にも描けるようになるための手順が言語化されている資料があれば欲しいなと
>>170の言うように描くレベルを落としたりして描いてれば技術が上がって感覚で描けるようになるのかもしれないけど。 言語化できないともどかしいですよねー力になれず申し訳ない
たしかにスレ違いな話題かもしれないのでここですすめられてた技法書の話だけど
光と色のチュートリアルめちゃくちゃ良かったですよ
内容はカラー&ライトに似てるけどもっとかみ砕いた内容でとっつきやすいし
デジタルの作画例も細かく解説が載ってて、具体的にどういう風に絵に活かせるのかが想像しやすい。色彩とかライティングの基礎が知りたいって人は是非 こういう本て1ページ目から絵があるところは全部模写するのか?
それとも何か描いててわからないときに部分的に参考にするの? 人によるんじゃないかなあ、自分の場合は普段かいてる方法より
効率的な塗り方があったりするとそういう方法取り入れたりとかしてるよ
メイキングとかは文字とかだけだとどうしても理解できない部分があるから
模写するようにしてるかな、最近は特典で線画レイヤーついてるし
興味があれば好きに描いていいと思う イラスト解体新書のAmazon特典についてわかる方いますか?
本は図書館で借りれるのですが
特典がいいものならKindleで購入しようかと モデルのポーズと構図についてオススメの本があったら知りたいです
いつもつまらない絵になってしまうので 本とは違うけど、評価されている映画観まくると構図の取り方とかインプットできておすすめ インフルエンサーのおふざけポーズ写真とかも
あとからググっても探せなくなるから
こまめに記録、保存しておくのがいい ルーミスって結構古い本だと思うんですけど 今買っても役に立ちますかね? いわゆるデッサンっぽいポーズが載ってるポーズ集じゃなくて、ビジュアルヌードポーズブックとかプレミアムヌードポーズブックみたいなイラスト映えしそうなポーズが載ってるポーズ集がほしいんだけど、その辺りのポーズ集ってスタイルの良い巨乳のお姉さんがモデルのことが多いじゃん?モデルが貧乳ロリ体型でイラスト向けっぽいポーズが多いポーズ集でなんかおすすめないか? >>187
去年ルーミス全ページ模写したけどめちゃくちゃ効果あったよ
というかルーミスみたいなリアルな人体を描くための本は人間の見た目が10年や100年では変わらない以上多少出版年が古くても使えなくなるということはあり得ないと思う
実際Twitterで加藤公太さんが『シャルル・バルグのドローイングコース』を勧めてたけど、あれなんて18世紀にピカソやゴッホが模写してた本だし 肩周りについて詳しいサイトか参考書知ってたら教えてください アナトミーfor スカルプターズでしょ
ネット拾える ネットで拾えるのスカルプターズは英語版だろう
color and lightも英語では理解できる気がしない 電子書籍で5500円もするんだ。
買うのに躊躇する。 >>189
シャルル・バルグのドローイングコースはかなり参考になった。
今の主流の人体ドローイング教本だとまずジェスチャー、
次に立体的に単純化して解剖学的に肉付けするって流れだけど、
この大昔の教本はあくまでも平面として正確に写し取る、という感じ。
だけどそれがばかにできないというか、やってみるとかなり画力が上がる。
具体的にはアタリを直線で取る方法が参考になった。。
それと最後のほうの男性モデルのデッサン集が素晴らしい。
単純なのに美しくて立体的な存在感もある。
いい本だけど、値段が高いね。 すごいアホな質問だけどルーミスとか上のシャルルバルグみたいな本の模写するときどういうふうに本とスケッチブックなりタブレットなりを配置してる?
モルフォだと開きっぱなしにおけてサイズも小さめで楽だけど上記みたいな普通サイズな本だとどうすると見やすく描きやすくなるかな? 模写というか丸暗記して見ないで全部描けるようにするホン あの絵柄模写するくらいなら自分の絵柄に落とし込んで書いた方がためになるし
オレはそうやって使ったから、そういう使い方する本だと思ってたわ 模写しろってのは
漢字覚えるみたいに体で覚えて自分の書き方に落としこむのを目的として言われてるはずなので
もっと他にいい方法があるならそれでいい
>>204
すでに自分の書き方に落とし込めるなら、
それができない人とは話が合わないで Paryiが全力で教える「髪」の描き方 ヘアスタイルにこだわる作画流儀
おすすめらしい 99円でKindle Unlimited入ってみたが
お絵かき系はいいのなさそう 絵描いたことないからスカルプターとソッカとお絵かきチュートリアル買ってきた
骨と筋肉丸暗記して頭の中に3Dモデル作って
それを紙の上でどう描けばうまく見えるか探求すればいいんだろ?
こんとんじょのいこ >>22
kindle unilimitedで見れるやつまとめたほうがいいかもな
とりあえずマンガの基礎デッサン 女のコ キャラ編 セクシーキャラ編
の2つは見た方がいい kindleアンリミで読める
へたっぴさんのためのお絵描き入門 なんでお前は絵が描けないんだ!? Kindle版
読んでみた
まず冒頭のヘタの例があんまりピンとこない
https://book.impress.co.jp/img/9784295003847_IN02.jpg
これは正直かなり描けてると思う。服のシワとひざ上の足はワロタが
少なくともポーズは全く問題がないし
フリルのんんんとかすごいテクニックだし
「自分がこれになってしまってる」とはピンとこない気がするんだよな
なんか納得感はあまりなかった
作者は下手で苦労した人じゃなく
(依頼されて?)他の人の下手さを研究したという感じなので
問題意識がよくわからない
「自分より他の人の下手さが気になるような人」にはいいかもね? へたっぴさん読んだけど、当たり前のことしか書いてなかった
下手なやつほど良く分かんない練習しだすけど、やっぱ、こーゆーのが大切と思ったね 絵に限らないけど、本当の初心者用の入門書が売ってないよね
ゼロから始める○○
超初心者向け○○
初めての○○
とかを買ってしまうと、本当の初心者なら確実に後悔すると断定できる
まずは自分に必要な本の探し方を身に付ける必要があるんだろうけど、学校では教えてもらえないから厳しいし、まともな本屋は今や大都市にしかないし… ポーズの定理みたいな
実際に関節が動いた時にどうなるかとか動作した時にどういう動きになるかとかまとめた本はないの?
美術解剖学では形しか学べなかった
動きの本はないのか イラストレーター、CGテ゛サ゛イナーのための 人体の教室
解剖学を期待するとタイトル詐欺な本だが動きの解説として買うなら結構いいかもしれない
同著者の人体のしくみも似たような感じ リアルのヒューマンにペンで筋肉の形描いてる本ないの? >>216
スカルプターのための、が比較的近いかな ヴィジョン買ったが
ラインの時点で理解不能なんだが
これこじつけじゃないの?
線の集合なんか見ても何も感じないんだけど
どうしたら理解できる? 参考書買うのは好きですが、上手く利用することできません。
すぐ飽きて読むのすら続きません。
どういう風に活用してますか? 1冊まるまるやらなきゃって思ってたけど、そういう使い方でいいんですね
ありがとうございます 画材買って描かずに放置とかならわかるけど
参考書積み読はちょっとズレてると思う
絵が描きたいorうまくなりたいわけではないのかもね
皮肉ではない
例えば教えるのに興味あるとか >>226
絵を描く、技術を習得するためのMPが尽きてる
もう2ヶ月絵描いてないし、3冊買って放置してるわ 全部が全部その時必要なわけじゃないんだから必要なとこよんだら積んでもおかしくないと思うが
かったなら全部やれって方が無駄でしょう https://youtu.be/7S2MiDsyHoQ
本じゃないけどこの動画の中で話されてるサークルドローイングという描き方が自分には目から鱗だったいろんな教本みて模写も沢山してそれでも絵が描けないでいる人はみてみるといいかもしれない
丸を描いても絵が描けない人はそれを円だと感じて絵が描ける人は球だと感じるのだとか腕や脚や体を曲げて描くのに折れ曲がった線は必要なく丸を重ねて描くのだとか
デッサンやってる人には当たり前の感覚なのだろうけどデッサンしてこなかった自分には絵が描ける人ってこんな物の見方してたんだって凄く勉強になった グレンビルプっていう有名な本におもいっきりかいてあるぞって思ったけどこのスレじゃあがってないのな
同人ノウハウ板だと上の本のことはもちろんここにあがってない本のことも色々書いてあるよ >>232
ありがとう
こういう描き方があるって知らなかった…
実際これで描いてみたけど今までの描き方と違いすぎるから戸惑ってしまう
でも立体として意識するにはこの描き方がすごく良いのはわかる
慣れるまで続けてみる
ネガティブスペースドローイング脳がバグって難しくて挫折したんだけどあれも続けた方が良いのかなあ
とにかくアタリで無駄な線が多すぎて下手くそすぎる ヒューマンの認知は歪んでるから
認知の歪みから治さないと意味がないんだ
逆さにしたり手元を見ずに線引いたりは無意味 結局これってデッサン人形と同じなん違うん?
人間はロボットやないから球体関節じゃパラパラ踊らせるぐらいで 楕円 四角 四角に丸関節での描き方
https://youtu.be/wilrQCvfuLE
自分が描くとすればそのまま内部は無視して描くと思うけど
人間!?を描く練習方法とすればこっちのが自然やと思う
バイクみたいなモビリティに乗せる用のフィギュア作った時は裸先に作って服着せたけど 漫画とかで斜線シャカシャカして立体的に見せる技あるけど
あれを解説したり練習法伝えてる本ある? >>219,231だが
色々調べたり観察してたらラインの意味がやっとわかってきた
感覚的な物を理解するのは難しいな そういう人に限ってさいとうなおき読んでない
読まなくて良いが 韓国のtacoって人の本が気になるけど日本語訳出ないかなとずっと待ってる… >>246
気になって調べてみたら日本語版じゃないけど説明図が良さげだったのでアマで注文してみた
ハングル語全くわからんけど良書の予感 名作が期待されるのはやはり入門向けの本だな
中級以上や精神論みたいなのは個人的には不要だと思う
プロ絵から効率よく盗むテクニックみたいなのは実際あるんだけど
まとめるのが難しいから >>247
おお勇者
出来たらレポよろ
リアルと簡略化が程よいバランスで好きなんだよなー
ちょっとカクカクしてるからか、ランドマークって言うんだっけ?ポイントがわかりやすいなと感心してるんだ >>249
TACOさんの本届いたので一応ざっと見てみた
https://i.imgur.com/tzdFD6p.jpg
1枚目の画像の本は700ページぎっしり絵で埋まってる。分厚い
ただ脚が長すぎだったりと(マンガ的な表現)見てて違和感を少し感じた
服の皺とか翼(天使キャラ)の描き方も載ってたりと本当にコミックイラスト向け
https://i.imgur.com/GqABzvP.jpg
この2冊は1巻が人体の比率とか手足の描き方、男女の描き分けとか載ってた。説明図がわかりやすい
2巻が2次元キャラの表情だったりとか
あと後半はポーズの描き方とか
文章はまだ翻訳して読んでないからなんと書いてあるかわからず。ごめん
ただマンガ家目指しててキャラ描けるようになりたい自分的にはこの本たちは大満足
長文失礼しました >>251
連投すまん付け加え
2枚目の本はハングル語の下に英語で翻訳されてる
英語なので読みやすいかと >>251
わざわざ詳細なレポありがとう!
文字量の方が多かったら困るなと思ってたけどぎっしりなの良いね
買ってみる
なんか人柱になってもらったみたいですまんかったけど大満足ならよかったw >>253
本のサイズ正方形?で他の技法書とかに比べたらやや小さい方だけど持ち運びとか楽でいいよー
TACOさんて方知らなかったので知ることができて良かったよ。こちらこそありがとう >>248
ヒトカクとかお絵かきチュートリアルでよくない? 初心者は
お絵かきチュートリアル→人体のデッサン技法orハンプトンの人体の描き方→スカルプター
この流れが鉄板な気がする デッサン?手の練習?模写?
ある程度やって、よし描くぞと描いたオリジナル萌えキャラを見ると
たいして成長してないということが多い
何につまづいてるかというと
結局練習を生かせてないということだ
参考になりそうなうまくなりそうな情報はあるのに
適用できてない
たとえば萌えキャラというのは見たものを正確に書いてるわけではないので
デッサンや模写からでは得られないものがまだ足りないのだ
そういうところがweb情報も書籍もあまり言語化されない
基本的には人はコツだけで書いてる
あまり絵を書かない人がとりあえず人間の顔や動物を書く場合
コツだけで描くことになるが、書籍にあるのもだいたいコツ
鼻の く や耳の 6 がそれ
それだけでうまくいく人もいかない人もいる チュートリアルシリーズいつの間にか定番になってるな 「filmaker's eye 映画によるストーリーテリングの基本」
映画の構図や撮影についての本だけど、イラスト技術にも重なる部分があって呼んでて楽しい
序盤の方で三分割法の解説もでてくるけど、どこにキャラクターを配置してどのくらい空間を空けるかとか具体的な解説でわかりやすいし
構図の基礎を勉強するにはかなり良い本だと思う ポージングってそんな目新しいこと描いてあるんか?あるなら買ってみたい ヴィジョン ストーリーを伝える:色、光、構図
内容の幅広さもだけど、見たものをどうやって解釈すべきかのインプットの方法が
ちゃんと言語化して解説されてる実践的な内容。情報密度の高い良書 プレミアム登録してから一カ月無料だったからPixiv sensei見てみたけど全体的に数が少ないなぁ
メイキングだけに限ったら4つしかなくて少し物足りないような
無料期間中に消化できるって考えればそれなりにお得なのかな
Colosoは講座の数が多いけど若干敷居が高い YOUTUBEの動画見ながら真似して描くのと
ここで挙がってるような本を参考にするのってどっちがいいの?
動画は上手い人の描く手順が分かって
本より参考になる気がするんだけど >>266
本で理解してから、動画の内容も真似すれば描いている絵師の作業の意味が分かるようになる。
動画見てから真似して、本の順番でもいいと思う
youtubeや本の中には、微妙なのも混じってるから注意は必要。
まぁ、ある程度知識を入れたら好きな絵ひたすら模写しながら研究してオリジナル描いて分からないところは本や動画参考にするのが一番自分の目標に近づくとは思う。 >>263
俺は簡単すぎる気がした
ネットの初心者講座のどこにでも書いてある内容がよくまとまってはいる 猪股岩生って人の本
主にキャラとか漫画が描きたい人は要注意だな
作品集があるので気に入った人にはいいと思うが
やはり何を描いてるかも重要やで
その上で違うジャンルの話として参考にするのはあり かがやく瞳の描き方って本は色々な作風の目を描くためのブラシについても記載があってよかった
自分に取り込めるかは人によるけど スレ違いかもしれないんだけど、バロック彫刻を大判の写真で見られる入手性の良い作品集ってないかな
一つの作品を様々な角度から撮影してるタイプが最高
ベルニーニが多いと嬉しい
写真見たいだけなので洋書でも全然いい
検索しても中身が分からないのに試しに買ってみるには高額すぎて怖い
お願いします! https://illust-cinema.com/hitokaku_6months/#index_id6
半年後の成果が練習絵ってのはどうなのか
練習が目的で作品をつくるという意識がまったくない?
半年もあればヘタクソでも1つくらいなにか完成させるべきと思ってしまうけどな
0からやればまだまだそれ以前の話でそれだけ長い道のりということか。
ヒトカクの人は10年くらい行方不明でアップデートもされてないから
無視でいいと思うんだけど
もう少し完成作を作る意識持たせるべきじゃないか いきなり同人ノウハウ板ってきつくないか
結構コアな板だよな
怖いもの見たさでのぞくくらいならいいけど
ルーミスは偏差値高めで参考書大好きな大人ならいいけど
軽い気持ちの人には勧めたくないな
ルーミス本にある女に憧れる人おらんだろうし すでに落書きや模写をかなりしてる人と
ほんとに何も描いてない人では温度差あるしな
かと言ってヒトカクみたいな練習用ダミーみたいなのかかせるのは
練習が目的になってしまうおそれあり
同人ノウハウ板入り浸ってるくらいならルーミス上等 そもそも同人ノウハウ板でそんな超入門本扱うわけないもんな 476 名前:名無しさん@お絵かき中[sage] 投稿日:2023/01/20(金) 19:26:38.21 ID:a6yoTlMX0
>>472
ややこしくない絵の描き方 松村上久郎
理論なんかよりもとりあえず描いてみようって感じの本
丸書いて目描けば女の子やろ
そっから徐々に発展させればええやろなノリ
作者がyoutubeで講座とかしてるから見てみてね 同人ノウハウ板にいるようなやつがさいとうなおきの本役立つわけない
とは言えここでもさいとうなおきの本を大量に読んでる人は少ない
初心者向け本は読み漁るような本じゃないからな
まあ同人ノウハウ板にいるようなやつが
初心者向けの本語ってもあまりあてにはならんということだ
こっそり見るだけなら良い やっと電脳コイルの本が安くなってきた。そろそろ買ってやろうと思う 初心者が続かなくていなくなる事が圧倒的に多いから
結局どういう立場からなのかよくわからん評価しかない
というのは頭入れた方がいい
ある程度書ける人が参考書漁ってても
ずっと書けないままの人が参考書漁ってても特殊な意見なわけ
勘のいいガキならルーミスが残ってる時点で察するだろうけどね お前らってこういう理屈ばっかり熱中して絵を描いてるのか疑問なんだけど >>252
平仮名語が無いように、ハングル語などという言語は存在しない。
朝鮮語である。 むしろAIの使い方教本が出るのでは?と思ったが本にするには日進月歩すぎるか
インストール方法、プロンプト作りのコツ、手描きとの組み合わせ方、権利上の問題とかまとまってたら一冊手元に置いておきたい気はする Kindleのインディとかで普通に売ってるじゃん、 ai時代ではイラスト単品の価値は薄くなるかもしれないが、漫画とか総合的で矛盾がないほうがいい芸術を磨く上ではまだまだ画力は必要なスキルだと思うよ
ところでanatomy for artistsという本が尼では人気みたいだけど、買った人いる?どうだった? コントラポストの時の人体の骨格がどうなるか未だによくわからん。
なんか良い本無いですか? YoutubeのColorFactoryは最低ですよ。自身の絵は大雑把なのに、細かく描かれた絵を
見ると「漫画の様だ」と注文を付けます。好みの問題なのに・・・。
少しは落書きの様な下手くそな絵を改めて欲しいと思います。 さっき松岡修造が高速道路をハンドルだけ持って走ってた >>292
実際小手先では難しいと思う
曲がってるでも猫背とか軟体とも違うわけで
動きがない棒立ちのポーズと比べてるとだんだんわかってくる感じやな なっ…お…お前…何してっ…あぁ!!…そ…そんな所…ダメぇ!!!! 線と陰 アニメーターから学ぶキャラクター作画術はなぜ高額なの? 「1影は乗算レイヤー使う」って書いてある本、もしくは講師は本気で教える気がないなって思う 本じゃないのですが、骨や筋肉の付き方がわかるアプリでお勧めってありますか?
立体的に捉えるのがまだまだ苦手なので360°見回せるようなものがいいです
調べたところヒューマン・アナトミー・アトラスというアプリが良いみたいなのですがセールまで待とうと思うのでそれ以外でお願いします