デジタルアーティストが知っておくべきアートの原則を図書館で借りて読んだ
明度計画?のやり方みたいなのが書いてあったのだが
トーン見本を9段階で分けろと言っておきながら実際にはそれ以上の段階になっているようで混乱した
おそらく見本はその絵に使用する明度の幅に応じて都度作るのだろう
それと、暗い部分の反射光は明るい部分よりも暗くなると書いてあったが、プロの絵師でこれを無視している人も居たので見た目の問題のような気がする
イッテンの色彩論や名画に学ぶシリーズ、ナショナルジオグラフィックの写真の撮り方の本も同時に借りてきたが
言ってることが三者三様なため、一度ノートか何かに整理した方が良いと思った