うーん、まあ1の絵を見るにそのようだな

厳しいことを言ってしまうが、1がやっている既に出来上がったキャラクターに骨を当てはめるのは
模写の一部であって、理詰めではないんだよな

例えば、二頭筋の長頭は肩甲骨から起止し、烏口突起をくぐって上腕骨へ~
このキャラは筋幅が短いから腕を曲げたらシルエットはこんな感じで~
というようなことを自分の頭で考えて、描画に反映させるのが理詰め。だろう
これならばキャラクターの向きやアングルが変わろうとも応用が利く。

1は>>152で描いてるような絵を、左に45度回転させろとか言われても描けないだろ
というか、どこから手を付けて良いか見当もつかないだろ(これはまあ、ここにいる連中の大半そうだと思うが)
それは今の無駄な練習に時間を費やしているせいだ
逆に、シンプルな図形で捉えることを始めると
アングルや方向が変わっても、少なくとも描画の最初の一歩を踏み出すことはできるんだ