>>808
なんか寝れん日だったからこんな時間やが。。

言いたいことはわかるんやが、おれ自身、描いた絵の技法とかが割と独創的かつ発明的で、割とみんなが借りて行ったのな。で、うーんw とは思いつつも、その出来が凄まじく良くて、かつ、リスペクトフルなものも沢山あり。。金銭的には絵の対価としては1円も発生していないけど、俺としては本当に忘れようが無い体験だったのよね。。

資本主義芸術には、なんか申し訳無いんだが。。

「こんなことがあるんだな、人生って」と、毎日思ったよ。言わば、非常にゲイジュツらしいゲイジュツ、の体験だった。

言わばAIには、その体験が誰にでも降るものだが、こう言ってはなんだが汗水労苦は無い、もしくは少ないな。で、かくいう俺も、パソコン主体の制作だから、過去の人に比べたら遥かに少ないな。言わば「無痛分娩」だな。。

つまりAIで描く人は、その積み重ねの上で享受する幸せなんだが、これは割と忘れられる。

ここに、不遇の仕合いがあるな。。そもそも、AIでウレションなるんは、描けない人だから、恵まれていなかった訳で、描けた人には凄いと思いつつも不遇だな、私はつまらないな、と思ってきた訳だから。

むしろ、カネがじゃまものなんだよ、このプラトニックですらあるやり合いには。カネが、前時代的な足かせにすらなっている。キャベツ(AIイラスト)いっぱい取れましたー、困るんでトラクターで処分(規制)しますー、なんてことを言い出してる状態で。。