久々1年ぶりくらいにスレ覗いたんだけど何も変わってなくて笑えるｗ
おそらく俺があの1にパースを勧めた最初期の人間のひとりになるんだろうけど当時の状況を説明すると
初期の1ってプログラミングの知識あり、人体の骨格や解剖学に興味あり、自分は理系なので感覚じゃなく計算式を用いて理解したい
みたいな感じで「とにかく自分を賢ぶりたい」傾向が強かったんだよね

見たままを描け、よく観察しろ、自分で納得行くまで線を引けっていうそういう感覚的な体育会系のノリが嫌いだって1くんがそう事あるごとに愚痴をこぼすから「だったらパースやれよ」って話を俺は提案したわけ
1の頭がクルクルパーで透視図法の概念を理解できるともそれをイラストに上手く落とし込めるとも一切思ってはなかったけど、1がそう要望してるから「じゃあパースやるしかないよね」ってそういう話に流したってこと
だいたいあの1って絵が上手くなりたいって言ってるだけで全然やらないじゃん？なんか"やってる感"だけが欲しい人なんだろうなとは当時からずっと思ってたからティッシュ箱を延々描いてあーでもないこーでもないってやらせる方が結果幸せだろうなってそういうことです