さぁ、という訳で今回もとうとうお別れの時間がやって参りました。
それではエンディングソング「星空をみていたら」
どうぞ!

悲しい涙は見たくないから 上を見上げた
夜空には星がまたたいている

なんの意味があるのだろう?
ボクにはまだわからない

石ころを蹴って枝を振り回す
そっちの方がお似合いな気がしてる

辛い現実はニガテだから 上を見上げた
夜空には星がまたたいている

なんの意味があるだろう?
明日もし会えたら あの子に聞いてみたい

一緒に星空を眺めながら