>>853
下描きで仕上げに行く・・・だとちょっと語弊があるかも
下描きは補助線や迷い線がいくらあってもいいので形だけはしっかり取るって感じだと思います(例えば完成したら隠れる部分もこの段階でざっくり描いておいて整合性を取るなど)
元絵のラフは胴体の正中線が自信なさげに描かれていただけに見えたので
下描きはもっと自分にしか分からない絵でいいので補助線やアタリを使いまくってとにかく形を捉えるのを意識するのがいいと思います
それこそ見えないけど背骨のラインを描いてみるなどといった感じです