見知らぬ〜は1秒違うだけでも全く違う乱数テーブルが生成されます
(逆に、疑似乱数であるため、種になる開始時間(1972年から秒単位でカウントされてる値)が
全く一致すれば、全く同じ鍵が順に出てくることになりますが)

いずれにしても、既存のソフトは全角文字の空間を探さないので、
全角文字が1文字でも含まれてるだけでソフトでの解析はできなくなります。


>>915
シーケンシャルサーチでいいんすか?めちゃめちゃ丁寧に書くと
1 - (9/10 * 8/9 * 7/8 * 6/7 * 5/6) = 0.5

ちなみに、見知らぬ〜型のランダムサーチだと、
1 - (9/10)^5 = 0.40951