最上級の味を覚えただけに、ex7に物足りなさを感じている。運営は周囲の声に気付いているが、流されない。

 「今、無理やり直しにいって、肝心の祭りができなかったらどうするんや」

 この時期に直さないと、『祭り』は来ない−。そんな反論には声を荒らげる。「それはない」。レスの数に左右されない“自信”の2文字が、そこにあった。