Tigerサーバは、Xeon x 2(2CPU)です。
で、こいつはHTTをサポートしています。

HTTは乱暴に言ってしまうと、CPUへの仕事の入力路を1CPUあたり1つから2つにして、
よりスムーズに仕事の投入ができるようにするための技術です。
これをやると、システムからは2つのCPUに見えます。

というわけで、FreeBSDからは4CPUのマシンに見えることになります。

で、topでの表示は、
それぞれのCPU(CPU0〜CPU3)に、該当プロセスがアサインされているっていう意味かなと。