名無しで書くのって、なんか心にうっとくるものがあるんですよね。
他の人が名無しで書くことには、全然何とも思わないんですが。

で、2001年10月のデビュー以降、一度も名無しで書いたことがないわけです。
(書き込みテストしたり、パス入れ忘れとかで偶発的に名無しになったのを除く)。
>>854 の人に言わせると「それは昔からネットやってたせい」ってことになるみたいですが。

で、キャラを使い分けられないので自作自演もできないし、
隠し事がきらいなんで、書いちゃだめっていうこと以外はつい、書いちゃうと。

たぶん、ここでの楽しみ方の相当部分を、自ら放棄してるんだと思うわけです。
なんだかなぁ。

# このへんは、例のブログにでもいずれまたってかんじなのかも。