2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦のスレッドです。
・2ちゃんねるのサーバロケーション、PIEに関する関連作業・調整事項
・DNS登録・変更まわりの関連作業・調整事項
・2ちゃんねるのサーバで採用しているOS、FreeBSDに関する情報・調整事項
・各種作戦・プロジェクトとの連携、プロジェクト間の連携
等を取り扱います。
現在、複数サーバによる連携により、
サーバ能力のさらなるスケールアップをめざすための「雪だるま作戦」が進行中です。
雪だるま作戦は、現在以下のスレで雑談しながら進行中です。
<主な関連スレッド>
【しらたま】雪だるま作戦に思いを馳せながら雑談するスレッド Part11
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1121875871/
<主な関連リンク>
ブレーメンメーター: http://mumumu.mu/bremen/
MRTGによる統計情報: http://mumumu.mu/mrtg/
2ちゃんねる サーバ負荷監視所: http://ch2.ath.cx/load/
2ch 鯖監視係。: http://sv2ch.baila6.jp/
2ch CGI 軽量化: http://sunos.saita.ma/2ch-cgi-lw.html
2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part19
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1root▲ ★
NGNG781root▲ ★
NGNGNGNG
[FreeBSD-Announce] FreeBSD Security Advisory FreeBSD-SA-06:06.kmem
http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-announce/2006-January/001043.html
[FreeBSD-Announce] FreeBSD Security Advisory FreeBSD-SA-06:07.pf
http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-announce/2006-January/001044.html
でてました.
http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-announce/2006-January/001043.html
[FreeBSD-Announce] FreeBSD Security Advisory FreeBSD-SA-06:07.pf
http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-announce/2006-January/001044.html
でてました.
783root▲ ★
NGNG 2ch.se / www.2ch.se 用の土地を作りました。
まだNSが向いていないようですが、
とりあえず従来の形で。
+2ch.se:206.223.150.250
+www.2ch.se:206.223.150.250
つまり、2ch.se と www.2ch.se を、
206.223.150.250 に向けていただければ OK です。
アカウント情報は、これからメールするです。
まだNSが向いていないようですが、
とりあえず従来の形で。
+2ch.se:206.223.150.250
+www.2ch.se:206.223.150.250
つまり、2ch.se と www.2ch.se を、
206.223.150.250 に向けていただければ OK です。
アカウント情報は、これからメールするです。
785root▲ ★
NGNG <チラシの裏>
WilTel Communications Looking Glass
http://lookingglass.wcg.net/
Cogent - Looking Glass
http://www.cogentco.com/htdocs/glass.php
</チラシの裏>
WilTel Communications Looking Glass
http://lookingglass.wcg.net/
Cogent - Looking Glass
http://www.cogentco.com/htdocs/glass.php
</チラシの裏>
2006/01/31(火) 19:43:21ID:gzgiPOe+0
NGNG
http://tmp6.2ch.net/
IPアドレス: http://206.223.149.90/~ch2tmp6/
バーチャルホスト変換前: http://banana340.maido3.com/~ch2tmp6/
IPアドレス: http://206.223.149.90/~ch2tmp6/
バーチャルホスト変換前: http://banana340.maido3.com/~ch2tmp6/
788root▲ ★
NGNG stock.2ch.net 用の土地を作成しました。
(新規追加)
+stock.2ch.net:206.223.150.250
よろしくです。
(新規追加)
+stock.2ch.net:206.223.150.250
よろしくです。
789root▲ ★
NGNG790root▲ ★
NGNG ということで、tmp5.2ch.netをmemoriesに収容。
よろしくです。
(現在)
+tmp5.2ch.net:206.223.150.205
(変更後)
+tmp5.2ch.net:206.223.151.230
よろしくです。
(現在)
+tmp5.2ch.net:206.223.150.205
(変更後)
+tmp5.2ch.net:206.223.151.230
793ピロリ
NGNG そうだった、、
done です
done です
794root▲ ★
2006/02/03(金) 01:06:24ID:???0 http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/sys/conf/newvers.sh.diff?r1=1.69.2.9&r2=1.69.2.10
6.1-PRERELEASE で、 RELENG_6_1 はまだ切られてないと。
Note that we've entered code freeze and the 6.1-RELEASE cycle has
begun but we're not ready to branch yet so we call it PRERELEASE
between now and when we're ready to branch.
6.1-PRERELEASE で、 RELENG_6_1 はまだ切られてないと。
Note that we've entered code freeze and the 6.1-RELEASE cycle has
begun but we're not ready to branch yet so we call it PRERELEASE
between now and when we're ready to branch.
795root▲ ★
NGNG select問題。うむむ。
【チョコ】雪だるま作戦に思いを馳せながら雑談するスレッド Part36
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1138964618/427
> --- sys_generic.c.ORG Thu Jul 7 11:17:55 2005
> +++ sys_generic.c Mon Feb 6 11:28:07 2006
> @@ -678,7 +678,11 @@
> * FD_SETSIZE infds, outfds and exceptfds with the old FD_SETSIZE
> * of 256.
> */
> +#if 1
> + fd_mask s_selbits[howmany(8192, NFDBITS)];
> +#else
> fd_mask s_selbits[howmany(2048, NFDBITS)];
> +#endif
> fd_mask *ibits[3], *obits[3], *selbits, *sbp;
> struct timeval atv, rtv, ttv;
> int error, timo;
> にしたつもり。
【チョコ】雪だるま作戦に思いを馳せながら雑談するスレッド Part36
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1138964618/427
> --- sys_generic.c.ORG Thu Jul 7 11:17:55 2005
> +++ sys_generic.c Mon Feb 6 11:28:07 2006
> @@ -678,7 +678,11 @@
> * FD_SETSIZE infds, outfds and exceptfds with the old FD_SETSIZE
> * of 256.
> */
> +#if 1
> + fd_mask s_selbits[howmany(8192, NFDBITS)];
> +#else
> fd_mask s_selbits[howmany(2048, NFDBITS)];
> +#endif
> fd_mask *ibits[3], *obits[3], *selbits, *sbp;
> struct timeval atv, rtv, ttv;
> int error, timo;
> にしたつもり。
796root▲ ★
NGNG 【チョコ】雪だるま作戦に思いを馳せながら雑談するスレッド Part36
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1138964618/441-452
ということで、
CFLAGS+= -DFD_SETSIZE=8192
を /etc/make.conf に追加。
これがうまくいくようなら、通常サーバ(tiger/cobra)にも反映が吉か。
>>795 のカーネルソースにあるコメントも含めて考えると、
通常サーバでは CFLAGS+= -DFD_SETSIZE=2048 あたりか。
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1138964618/441-452
ということで、
CFLAGS+= -DFD_SETSIZE=8192
を /etc/make.conf に追加。
これがうまくいくようなら、通常サーバ(tiger/cobra)にも反映が吉か。
>>795 のカーネルソースにあるコメントも含めて考えると、
通常サーバでは CFLAGS+= -DFD_SETSIZE=2048 あたりか。
797root▲ ★
NGNG 【チョコ】雪だるま作戦に思いを馳せながら雑談するスレッド Part36
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1138964618/457-469
ということで、
COPTFLAGS+= -DFD_SETSIZE=8192
を /etc/make.conf に追加。
で、カーネル入れ替え。
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1138964618/457-469
ということで、
COPTFLAGS+= -DFD_SETSIZE=8192
を /etc/make.conf に追加。
で、カーネル入れ替え。
798root▲ ★
NGNG >>797
これじゃだめで、
/usr/include/sys/select.h をいじるのもだめで、
(/usr/src/sys/sys/select.h があるから)、
結局、
# for increasing FD_SETSIZE
makeoptions CONF_CFLAGS="-DFD_SETSIZE=8192U"
と、カーネルコンフィギュレーションファイルに書いて作り直さないと、
だめらしい。
しかも、いったんクリーンナップして作らないと、バイナリを作り直さない場合が
あるかもしれないらしい。
これじゃだめで、
/usr/include/sys/select.h をいじるのもだめで、
(/usr/src/sys/sys/select.h があるから)、
結局、
# for increasing FD_SETSIZE
makeoptions CONF_CFLAGS="-DFD_SETSIZE=8192U"
と、カーネルコンフィギュレーションファイルに書いて作り直さないと、
だめらしい。
しかも、いったんクリーンナップして作らないと、バイナリを作り直さない場合が
あるかもしれないらしい。
799root▲ ★
NGNG ということで、
/etc/make.conf:
CFLAGS+=-DFD_SETSIZE=8192U
これを追加。
COPTFLAGS に同様に追加すると、カーネル生成時に副作用があるので、
追加してはいけない(COPTFLAGSmake.conf的には何もしない)。
Apache等は正しく作れたが、これを見ないportsがあるかもしれないので
要注意。
bbsd のように直接makeする場合は、コンパイル時に-DFD_SETSIZE=8192U を
明示的に追加すること。
カーネルmake時の注意は、>>798 のとおり。
/etc/make.conf:
CFLAGS+=-DFD_SETSIZE=8192U
これを追加。
COPTFLAGS に同様に追加すると、カーネル生成時に副作用があるので、
追加してはいけない(COPTFLAGSmake.conf的には何もしない)。
Apache等は正しく作れたが、これを見ないportsがあるかもしれないので
要注意。
bbsd のように直接makeする場合は、コンパイル時に-DFD_SETSIZE=8192U を
明示的に追加すること。
カーネルmake時の注意は、>>798 のとおり。
800root▲ ★
NGNG >>799
> ということで、
> COPTFLAGS に同様に追加すると、カーネル生成時に副作用があるので、
> 追加してはいけない(COPTFLAGSmake.conf的には何もしない)。
追加してはいけない(COPTFLAGSはmake.conf的には何もしないのがよい)。
> ということで、
> COPTFLAGS に同様に追加すると、カーネル生成時に副作用があるので、
> 追加してはいけない(COPTFLAGSmake.conf的には何もしない)。
追加してはいけない(COPTFLAGSはmake.conf的には何もしないのがよい)。
2006/02/07(火) 21:59:27ID:/3++oBwa0
rootさんこんばんはーヾ('-')ノ
2006/02/07(火) 23:07:16ID:62dowULn0
ファイルディスクリプタのチューニングってYahooのApacheでもしてそうだな。
http://public.yahoo.com/~radwin/talks/yapache-apachecon2005.htm
http://public.yahoo.com/~radwin/talks/yapache-apachecon2005.htm
2006/02/07(火) 23:41:01ID:V9efExel0
ttp://blog.bz2.jp/archives/2006/01/yahoo_apache.html
一応これも。
一応これも。
805root▲ ★
NGNG806root▲ ★
NGNG > 起動と同時に最大数のプロセスを生成する
> プロセスがアイドル状態になっても終了しない
とかはまさに、死ぬほどうなづく、うんうんなところ。
> プロセスがアイドル状態になっても終了しない
とかはまさに、死ぬほどうなづく、うんうんなところ。
807root▲ ★
NGNG >>806 について補足すると、2ちゃんねるの場合、
そうもいかないところもあるですね。
書き込み主体か読み出し主体かによっても違うし、
いろんな要因があったりするんで。
そのへんは、おいおいまたどっかに書こうかなとは思っていたりするわけですが、
思うに終始しているという話もあったりして。
そうもいかないところもあるですね。
書き込み主体か読み出し主体かによっても違うし、
いろんな要因があったりするんで。
そのへんは、おいおいまたどっかに書こうかなとは思っていたりするわけですが、
思うに終始しているという話もあったりして。
808root▲ ★
NGNG ・FD_SETSIZE=8192 対応カーネル
・FD_SETSIZE=8192 対応Apache2、bbsd
・Apache2 マルチスレッド復活
・bbsd マルチスレッド復活(-n 8)
@ live22
・FD_SETSIZE=8192 対応Apache2、bbsd
・Apache2 マルチスレッド復活
・bbsd マルチスレッド復活(-n 8)
@ live22
2006/02/08(水) 02:14:36ID:KOGgRA0f0
radwinさんの他のスライドもおもしろいよ
811root▲ ★
NGNG2006/02/08(水) 02:21:36ID:mADkPLoG0
rootタンファイト!
2006/02/08(水) 02:26:50ID:wjFUciii0
rootタン尊敬してます。ファイト!
814root▲ ★
NGNG pid 55164 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55160 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
calcru: runtime went backwards from 871422 usec to 871357 usec for pid 55170 (httpd)
pid 55196 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55218 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55157 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55182 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55156 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55184 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55221 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55162 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55167 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
虫を踏んだ時のログ。
Apacheリスタートで復活。
calcru: っていうぐらいで、カーネルの虫か?
pid 55160 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
calcru: runtime went backwards from 871422 usec to 871357 usec for pid 55170 (httpd)
pid 55196 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55218 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55157 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55182 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55156 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55184 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55221 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55162 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
pid 55167 (httpd), uid 2001: exited on signal 10
虫を踏んだ時のログ。
Apacheリスタートで復活。
calcru: っていうぐらいで、カーネルの虫か?
815root▲ ★
NGNG Apacheかカーネルかライブラリか。
いずれにせよ、あとでいったんシングルスレッドに戻そう。< httpd
いずれにせよ、あとでいったんシングルスレッドに戻そう。< httpd
816root▲ ★
NGNG やはり、マルチスレッド*も*、あやしい模様。
【実況】 live22x 鯖 Part9
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1139287006/824
824 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる:2006/02/11(土) 20:42:41 ID:BYTRitRl0 ?
フジのスレが1008までいった
めちゃいけ part6
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1139657295/
1005 名無しでいいとも! New! 2006/02/11(土) 20:40:07.79 ID:Go7yoz7N
昔紗理奈もやられてたな
1006 名無しでいいとも! sage New! 2006/02/11(土) 20:40:08.12 ID:sFKhtQWa
遺留品wwwwwwww
1007 名無しでいいとも! New! 2006/02/11(土) 20:40:08.73 ID:IEqIP2kY
1000!!
1008 1001 New! Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
【実況】 live22x 鯖 Part9
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1139287006/824
824 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる:2006/02/11(土) 20:42:41 ID:BYTRitRl0 ?
フジのスレが1008までいった
めちゃいけ part6
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1139657295/
1005 名無しでいいとも! New! 2006/02/11(土) 20:40:07.79 ID:Go7yoz7N
昔紗理奈もやられてたな
1006 名無しでいいとも! sage New! 2006/02/11(土) 20:40:08.12 ID:sFKhtQWa
遺留品wwwwwwww
1007 名無しでいいとも! New! 2006/02/11(土) 20:40:08.73 ID:IEqIP2kY
1000!!
1008 1001 New! Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
817root▲ ★
NGNG818root▲ ★
NGNG %sysctl kern.timecounter.hardware
kern.timecounter.hardware: ACPI-fast
うーむ、やってみるか。
kern.timecounter.hardware: ACPI-fast
うーむ、やってみるか。
819root▲ ★
NGNG # suspicious "calcru: runtime went backwards" wordaround
# see http://unix.derkeiler.com/Mailing-Lists/FreeBSD/current/2005-06/0457.html
kern.timecounter.hardware=TSC
を /etc/sysctl.conf に入れて、
sysctl kern.timecounter.hardware=TSC
を実行。@ live22
# see http://unix.derkeiler.com/Mailing-Lists/FreeBSD/current/2005-06/0457.html
kern.timecounter.hardware=TSC
を /etc/sysctl.conf に入れて、
sysctl kern.timecounter.hardware=TSC
を実行。@ live22
821root▲ ★
NGNG LA=15超えたら、Apacheをリスタートするしくみを入れてみた。
daily処理の時とリスタート後120秒以内は、発動しないようにしたつもり。
daily処理の時とリスタート後120秒以内は、発動しないようにしたつもり。
822root▲ ★
NGNG # for increasing -DFD_SETSIZE=8192U
.if ${.CURDIR} != "/var/src/libexec/rlogind"
CFLAGS+=-DFD_SETSIZE=8192U
.endif
なんてやらないといかんかった。せめて#undefしてほしいかも。 < rlogind
rlogind.c に、こんなことが直書き。
#define FD_SETSIZE 16 /* don't need many bits for select */
.if ${.CURDIR} != "/var/src/libexec/rlogind"
CFLAGS+=-DFD_SETSIZE=8192U
.endif
なんてやらないといかんかった。せめて#undefしてほしいかも。 < rlogind
rlogind.c に、こんなことが直書き。
#define FD_SETSIZE 16 /* don't need many bits for select */
823root▲ ★
NGNG %grep ACPI- /var/run/dmesg.boot
Timecounter "ACPI-fast" frequency 3579545 Hz quality 1000
%sysctl -a | grep hz
kern.clockrate: { hz = 1000, tick = 1000, profhz = 666, stathz = 133 }
というぐらいで、6.0RでHZが1000になったのが、
微妙に影響していたりするかも、かも。
# とりあえず変えないけど。
Timecounter "ACPI-fast" frequency 3579545 Hz quality 1000
%sysctl -a | grep hz
kern.clockrate: { hz = 1000, tick = 1000, profhz = 666, stathz = 133 }
というぐらいで、6.0RでHZが1000になったのが、
微妙に影響していたりするかも、かも。
# とりあえず変えないけど。
824root▲ ★
NGNG で、
%sysctl -a | grep TSC
kern.timecounter.choice: TSC(-100) ACPI-fast(1000) i8254(0) dummy(-1000000)
kern.timecounter.hardware: TSC
ここが -100 (品質だめ = 選ばれない)になっていることに気づき、
/usr/src/sys/i386/i386/tsc.c を読むと、
#ifdef SMP
static int smp_tsc;
SYSCTL_INT(_kern_timecounter, OID_AUTO, smp_tsc, CTLFLAG_RDTUN, &smp_tsc, 0,
"Indicates whether the TSC is safe to use in SMP mode");
TUNABLE_INT("kern.timecounter.smp_tsc", &smp_tsc);
#endif
となっていて、
%sysctl -a | grep TSC
kern.timecounter.choice: TSC(-100) ACPI-fast(1000) i8254(0) dummy(-1000000)
kern.timecounter.hardware: TSC
ここが -100 (品質だめ = 選ばれない)になっていることに気づき、
/usr/src/sys/i386/i386/tsc.c を読むと、
#ifdef SMP
static int smp_tsc;
SYSCTL_INT(_kern_timecounter, OID_AUTO, smp_tsc, CTLFLAG_RDTUN, &smp_tsc, 0,
"Indicates whether the TSC is safe to use in SMP mode");
TUNABLE_INT("kern.timecounter.smp_tsc", &smp_tsc);
#endif
となっていて、
825root▲ ★
NGNG #ifdef SMP
/*
* We can not use the TSC in SMP mode unless the TSCs on all CPUs
* are somehow synchronized. Some hardware configurations do
* this, but we have no way of determining whether this is the
* case, so we do not use the TSC in multi-processor systems
* unless the user indicated (by setting kern.timecounter.smp_tsc
* to 1) that he believes that his TSCs are synchronized.
*/
if (mp_ncpus > 1 && !smp_tsc)
tsc_timecounter.tc_quality = -100;
#endif
ということらしく、
でも、TSCにしてちゃんと動いているということは、
このマザボはたまたま "Some hardware configurations do this"
なやつらしく、
/*
* We can not use the TSC in SMP mode unless the TSCs on all CPUs
* are somehow synchronized. Some hardware configurations do
* this, but we have no way of determining whether this is the
* case, so we do not use the TSC in multi-processor systems
* unless the user indicated (by setting kern.timecounter.smp_tsc
* to 1) that he believes that his TSCs are synchronized.
*/
if (mp_ncpus > 1 && !smp_tsc)
tsc_timecounter.tc_quality = -100;
#endif
ということらしく、
でも、TSCにしてちゃんと動いているということは、
このマザボはたまたま "Some hardware configurations do this"
なやつらしく、
826root▲ ★
NGNG %sysctl -a | grep smp_tsc
kern.timecounter.smp_tsc: 0
のように、デフォルトではオフになっていて、
%sysctl kern.timecounter.smp_tsc=1
sysctl: oid 'kern.timecounter.smp_tsc' is a read only tunable
sysctl: Tunable values are set in /boot/loader.conf
ということなので、sysctl.conf で指定する必要があると。
kern.timecounter.smp_tsc: 0
のように、デフォルトではオフになっていて、
%sysctl kern.timecounter.smp_tsc=1
sysctl: oid 'kern.timecounter.smp_tsc' is a read only tunable
sysctl: Tunable values are set in /boot/loader.conf
ということなので、sysctl.conf で指定する必要があると。
828root▲ ★
NGNG でもどうせ、TSCのクオリティは、
static struct timecounter tsc_timecounter = {
tsc_get_timecount, /* get_timecount */
0, /* no poll_pps */
~0u, /* counter_mask */
0, /* frequency */
"TSC", /* name */
800, /* quality (adjusted in code) */
};
のように、800と決められているようなので、
ACPI-fast(1000)には負ける模様(未確認)。
なので、/boot/loader.conf への追加はどうもしなくてよくて、
/etc/sysctl.conf に TSC を強制選択すると書いておけば、いい模様。
static struct timecounter tsc_timecounter = {
tsc_get_timecount, /* get_timecount */
0, /* no poll_pps */
~0u, /* counter_mask */
0, /* frequency */
"TSC", /* name */
800, /* quality (adjusted in code) */
};
のように、800と決められているようなので、
ACPI-fast(1000)には負ける模様(未確認)。
なので、/boot/loader.conf への追加はどうもしなくてよくて、
/etc/sysctl.conf に TSC を強制選択すると書いておけば、いい模様。
2006/02/12(日) 00:23:42ID:0sIApU9/0
832root▲ ★
NGNG # for Torino olympic games
0 17 * * * /usr/local/bin/home-backup.sh /home
@ live22
0 17 * * * /usr/local/bin/home-backup.sh /home
@ live22
835root▲ ★
2006/02/12(日) 07:42:06ID:???02006/02/12(日) 19:06:04ID:RXfX/iop0
839root▲ ★
NGNG Apache 2.2系で環境を作るべく、調べ中。
以下、FreeBSDのports的観点でまずは。
・Apache 2.2系では最初からkqueue(2)をサポートしている模様。
- ports作る時のWITH_KQUEUE_SUPPORTは、不要(意味なし)になった。
・configとかが/usr/local/etc/apache22の下に変わる
・同様にモジュールの場所も/usr/local/libexec/apache22の下に変わる
2ch的には、
・mod_cgidsoは再インストールが必要
あたりか。
以下、FreeBSDのports的観点でまずは。
・Apache 2.2系では最初からkqueue(2)をサポートしている模様。
- ports作る時のWITH_KQUEUE_SUPPORTは、不要(意味なし)になった。
・configとかが/usr/local/etc/apache22の下に変わる
・同様にモジュールの場所も/usr/local/libexec/apache22の下に変わる
2ch的には、
・mod_cgidsoは再インストールが必要
あたりか。
840root▲ ★
NGNG /usr/local/etc/rc.d/apache22.sh
これも名前が変わる。
#
# Add the following lines to /etc/rc.conf to enable apache22:
# apache22_enable (bool): Set to "NO" by default.
# Set it to "YES" to enable apache22
# apache22_profiles (str): Set to "" by default.
# Define your profiles here.
# apache22limits_enable (bool):Set to "NO" by default.
# Set it to yes to run `limits $limits_args`
# just before apache starts.
# apache22_flags (str): Set to "" by default.
# Extra flags passed to start command.
# apache22limits_args (str): Default to "-e -C daemon"
# Arguments of pre-start limits run.
# apache22_http_accept_enable (bool): Set to "NO" by default.
# Set to yes to check for accf_http kernel
# module on start up and load if not loaded.
のように、accf_http(9)のオン・オフをrc.confに書くようになった。
デフォルトでは入らないので注意。
これも名前が変わる。
#
# Add the following lines to /etc/rc.conf to enable apache22:
# apache22_enable (bool): Set to "NO" by default.
# Set it to "YES" to enable apache22
# apache22_profiles (str): Set to "" by default.
# Define your profiles here.
# apache22limits_enable (bool):Set to "NO" by default.
# Set it to yes to run `limits $limits_args`
# just before apache starts.
# apache22_flags (str): Set to "" by default.
# Extra flags passed to start command.
# apache22limits_args (str): Default to "-e -C daemon"
# Arguments of pre-start limits run.
# apache22_http_accept_enable (bool): Set to "NO" by default.
# Set to yes to check for accf_http kernel
# module on start up and load if not loaded.
のように、accf_http(9)のオン・オフをrc.confに書くようになった。
デフォルトでは入らないので注意。
841root▲ ★
NGNG /usr/ports/CHANGES:
20051108:
AUTHOR: portmgr@FreeBSD.org
The following changes were introduced:
...
* Add bsd.apache.mk
USE_APACHE knob enhancements
/usr/ports/Mk/bsd.apache.mk:
# Variables definition
# USE_APACHE: Call this script. Values can be:
# <version>: 1.3/13/2.0/20/2.1/2.2/1.3+/2.0+/2.1+/2.2+
# common*: common13, common20, common21 and common22
ということは、/etc/make.conf に、
# added by mumumu, for Apahce 2.2 -- 2006/2/13
USE_APACHE=common22
を追加でいいのかな。
20051108:
AUTHOR: portmgr@FreeBSD.org
The following changes were introduced:
...
* Add bsd.apache.mk
USE_APACHE knob enhancements
/usr/ports/Mk/bsd.apache.mk:
# Variables definition
# USE_APACHE: Call this script. Values can be:
# <version>: 1.3/13/2.0/20/2.1/2.2/1.3+/2.0+/2.1+/2.2+
# common*: common13, common20, common21 and common22
ということは、/etc/make.conf に、
# added by mumumu, for Apahce 2.2 -- 2006/2/13
USE_APACHE=common22
を追加でいいのかな。
842root▲ ★
NGNG <IfModule dir_module>
DirectoryIndex index.html
</IfModule>
IfModuleの文法が変わったですか。
(多分前のもいけるんでしょうけど)
DirectoryIndex index.html
</IfModule>
IfModuleの文法が変わったですか。
(多分前のもいけるんでしょうけど)
843▲ ◆cZfSunOs.U
2006/02/14(火) 02:28:51ID:o/Ty643u0 >>839
>Apache 2.2系で環境を作るべく、調べ中。
いよいよですか.2.2 なら Event MPM も挑戦する価値あるかも.
>・mod_cgidsoは再インストールが必要
それを用いるプログラム (read.cgi 等) もですね.
>Apache 2.2系で環境を作るべく、調べ中。
いよいよですか.2.2 なら Event MPM も挑戦する価値あるかも.
>・mod_cgidsoは再インストールが必要
それを用いるプログラム (read.cgi 等) もですね.
844root▲ ★
NGNG >>843
> それを用いるプログラム (read.cgi 等) もですね.
おぉ、なるほど。
で、さっきまた症状再発。
アイドルタイムがぐぐぐとなくなり、でもtop的にはプロセスがRUNにならないのに、
ロードアベレージが上がり続けるという、いかにもカーネルのバグっぽい、
謎な状態になる模様。
> それを用いるプログラム (read.cgi 等) もですね.
おぉ、なるほど。
で、さっきまた症状再発。
アイドルタイムがぐぐぐとなくなり、でもtop的にはプロセスがRUNにならないのに、
ロードアベレージが上がり続けるという、いかにもカーネルのバグっぽい、
謎な状態になる模様。
845root▲ ★
NGNG 症状はこれまでと全く同じ。
%grep backward /var/log/messages
Feb 13 10:27:24 <0.2> tiger2522 kernel: calcru: runtime went backwards from 235116018 usec to 235115799 usec for pid 28466 (httpd)
Feb 13 10:28:06 <0.2> tiger2522 kernel: calcru: runtime went backwards from 557817 usec to 557807 usec for pid 17019 (httpd)
Feb 13 10:28:06 <0.2> tiger2522 kernel: calcru: runtime went backwards from 547476 usec to 547431 usec for pid 16997 (httpd)
Feb 13 10:28:21 <0.2> tiger2522 kernel: calcru: runtime went backwards from 1734019 usec to 1733938 usec for pid 16944 (httpd)
%grep backward /var/log/messages
Feb 13 10:27:24 <0.2> tiger2522 kernel: calcru: runtime went backwards from 235116018 usec to 235115799 usec for pid 28466 (httpd)
Feb 13 10:28:06 <0.2> tiger2522 kernel: calcru: runtime went backwards from 557817 usec to 557807 usec for pid 17019 (httpd)
Feb 13 10:28:06 <0.2> tiger2522 kernel: calcru: runtime went backwards from 547476 usec to 547431 usec for pid 16997 (httpd)
Feb 13 10:28:21 <0.2> tiger2522 kernel: calcru: runtime went backwards from 1734019 usec to 1733938 usec for pid 16944 (httpd)
846root▲ ★
NGNG 2006-02-14 03:26:37.805228500 MaxLA = 20, LA = 2.13818359375
2006-02-14 03:27:07.806554500 MaxLA = 20, LA = 14.9033203125
2006-02-14 03:27:37.808498500 MaxLA = 20, LA = 98.05224609375
2006-02-14 03:27:37.809198500 delta = 1139855257
2006-02-14 03:27:37.809226500 Restarting apache...
2006-02-14 03:27:37.893737500 Performing sanity check on apache2 configuration:
2006-02-14 03:27:38.135912500 Syntax OK
2006-02-14 03:27:38.193105500 Stopping apache2.
2006-02-14 03:27:38.208165500 Waiting for PIDS: 55140, 55140, 55140, 55140, 55140, 55140.
2006-02-14 03:27:50.395771500 Starting apache2.
2006-02-14 03:28:21.037681500 MaxLA = 20, LA = 82.00390625
2006-02-14 03:28:21.037954500 delta = 30
2006-02-14 03:28:21.037975500 delta = 30, not restarting
2006-02-14 03:28:51.038550500 MaxLA = 20, LA = 79.72509765625
2006-02-14 03:28:51.038668500 delta = 60
2006-02-14 03:28:51.038692500 delta = 60, not restarting
2006-02-14 03:29:21.039819500 MaxLA = 20, LA = 49.25634765625
2006-02-14 03:29:21.039891500 delta = 90
2006-02-14 03:29:21.039907500 delta = 90, not restarting
2006-02-14 03:29:51.041112500 MaxLA = 20, LA = 30.40380859375
2006-02-14 03:29:51.041344500 delta = 120
(続く)
2006-02-14 03:27:07.806554500 MaxLA = 20, LA = 14.9033203125
2006-02-14 03:27:37.808498500 MaxLA = 20, LA = 98.05224609375
2006-02-14 03:27:37.809198500 delta = 1139855257
2006-02-14 03:27:37.809226500 Restarting apache...
2006-02-14 03:27:37.893737500 Performing sanity check on apache2 configuration:
2006-02-14 03:27:38.135912500 Syntax OK
2006-02-14 03:27:38.193105500 Stopping apache2.
2006-02-14 03:27:38.208165500 Waiting for PIDS: 55140, 55140, 55140, 55140, 55140, 55140.
2006-02-14 03:27:50.395771500 Starting apache2.
2006-02-14 03:28:21.037681500 MaxLA = 20, LA = 82.00390625
2006-02-14 03:28:21.037954500 delta = 30
2006-02-14 03:28:21.037975500 delta = 30, not restarting
2006-02-14 03:28:51.038550500 MaxLA = 20, LA = 79.72509765625
2006-02-14 03:28:51.038668500 delta = 60
2006-02-14 03:28:51.038692500 delta = 60, not restarting
2006-02-14 03:29:21.039819500 MaxLA = 20, LA = 49.25634765625
2006-02-14 03:29:21.039891500 delta = 90
2006-02-14 03:29:21.039907500 delta = 90, not restarting
2006-02-14 03:29:51.041112500 MaxLA = 20, LA = 30.40380859375
2006-02-14 03:29:51.041344500 delta = 120
(続く)
847root▲ ★
NGNG 2006-02-14 03:29:51.041389500 Restarting apache...
2006-02-14 03:29:51.056401500 Performing sanity check on apache2 configuration:
2006-02-14 03:29:51.104448500 Syntax OK
2006-02-14 03:29:51.121918500 Stopping apache2.
2006-02-14 03:29:51.186926500 Waiting for PIDS: 16927, 16927, 16927.
2006-02-14 03:29:57.209463500 Starting apache2.
2006-02-14 03:30:28.033177500 MaxLA = 20, LA = 53.62548828125
2006-02-14 03:30:28.033181500 delta = 30
2006-02-14 03:30:28.033183500 delta = 30, not restarting
2006-02-14 03:30:58.033944500 MaxLA = 20, LA = 35.7099609375
2006-02-14 03:30:58.034165500 delta = 60
2006-02-14 03:30:58.034201500 delta = 60, not restarting
2006-02-14 03:31:28.035250500 MaxLA = 20, LA = 22.26318359375
2006-02-14 03:31:28.035586500 delta = 90
2006-02-14 03:31:28.035631500 delta = 90, not restarting
2006-02-14 03:31:58.036485500 MaxLA = 20, LA = 12.85009765625
2006-02-14 03:32:28.037717500 MaxLA = 20, LA = 8.75927734375
2006-02-14 03:32:58.038980500 MaxLA = 20, LA = 5.54248046875
2006-02-14 03:33:28.040237500 MaxLA = 20, LA = 3.64404296875
2006-02-14 03:33:58.041496500 MaxLA = 20, LA = 2.49658203125
2006-02-14 03:34:28.042745500 MaxLA = 20, LA = 1.51171875
(以下略)
2006-02-14 03:29:51.056401500 Performing sanity check on apache2 configuration:
2006-02-14 03:29:51.104448500 Syntax OK
2006-02-14 03:29:51.121918500 Stopping apache2.
2006-02-14 03:29:51.186926500 Waiting for PIDS: 16927, 16927, 16927.
2006-02-14 03:29:57.209463500 Starting apache2.
2006-02-14 03:30:28.033177500 MaxLA = 20, LA = 53.62548828125
2006-02-14 03:30:28.033181500 delta = 30
2006-02-14 03:30:28.033183500 delta = 30, not restarting
2006-02-14 03:30:58.033944500 MaxLA = 20, LA = 35.7099609375
2006-02-14 03:30:58.034165500 delta = 60
2006-02-14 03:30:58.034201500 delta = 60, not restarting
2006-02-14 03:31:28.035250500 MaxLA = 20, LA = 22.26318359375
2006-02-14 03:31:28.035586500 delta = 90
2006-02-14 03:31:28.035631500 delta = 90, not restarting
2006-02-14 03:31:58.036485500 MaxLA = 20, LA = 12.85009765625
2006-02-14 03:32:28.037717500 MaxLA = 20, LA = 8.75927734375
2006-02-14 03:32:58.038980500 MaxLA = 20, LA = 5.54248046875
2006-02-14 03:33:28.040237500 MaxLA = 20, LA = 3.64404296875
2006-02-14 03:33:58.041496500 MaxLA = 20, LA = 2.49658203125
2006-02-14 03:34:28.042745500 MaxLA = 20, LA = 1.51171875
(以下略)
848root▲ ★
NGNG [Mon Feb 13 10:27:24 2006] [notice] child pid 28437 exit signal Bus error (10)
[Mon Feb 13 10:27:41 2006] [warn] child process 28391 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:27:41 2006] [warn] child process 28392 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:27:41 2006] [warn] child process 28393 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:27:41 2006] [warn] child process 28394 still did not exit, sending a SIGTERM
...
[Mon Feb 13 10:27:47 2006] [error] child process 28391 still did not exit, sending a SIGKILL
[Mon Feb 13 10:27:47 2006] [error] child process 28392 still did not exit, sending a SIGKILL
[Mon Feb 13 10:27:47 2006] [error] child process 28393 still did not exit, sending a SIGKILL
[Mon Feb 13 10:27:47 2006] [error] child process 28394 still did not exit, sending a SIGKILL
...
[Mon Feb 13 10:27:49 2006] [notice] caught SIGTERM, shutting down
[Mon Feb 13 10:27:50 2006] [notice] suEXEC mechanism enabled (wrapper: /usr/local/sbin/suexec)
[Mon Feb 13 10:27:51 2006] [notice] mod_cgidso enabled
[Mon Feb 13 10:27:56 2006] [notice] Apache/2.0.55 configured -- resuming normal operations
[Mon Feb 13 10:28:02 2006] [notice] child pid 16999 exit signal Bus error (10)
[Mon Feb 13 10:28:03 2006] [notice] child pid 16994 exit signal Bus error (10)
[Mon Feb 13 10:28:03 2006] [notice] child pid 16980 exit signal Bus error (10)
[Mon Feb 13 10:28:04 2006] [notice] child pid 17000 exit signal Bus error (10)
...
[Mon Feb 13 10:29:54 2006] [warn] child process 16944 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:29:54 2006] [warn] child process 16946 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:29:54 2006] [warn] child process 16947 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:29:54 2006] [warn] child process 16948 still did not exit, sending a SIGTERM
...
(続く)
[Mon Feb 13 10:27:41 2006] [warn] child process 28391 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:27:41 2006] [warn] child process 28392 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:27:41 2006] [warn] child process 28393 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:27:41 2006] [warn] child process 28394 still did not exit, sending a SIGTERM
...
[Mon Feb 13 10:27:47 2006] [error] child process 28391 still did not exit, sending a SIGKILL
[Mon Feb 13 10:27:47 2006] [error] child process 28392 still did not exit, sending a SIGKILL
[Mon Feb 13 10:27:47 2006] [error] child process 28393 still did not exit, sending a SIGKILL
[Mon Feb 13 10:27:47 2006] [error] child process 28394 still did not exit, sending a SIGKILL
...
[Mon Feb 13 10:27:49 2006] [notice] caught SIGTERM, shutting down
[Mon Feb 13 10:27:50 2006] [notice] suEXEC mechanism enabled (wrapper: /usr/local/sbin/suexec)
[Mon Feb 13 10:27:51 2006] [notice] mod_cgidso enabled
[Mon Feb 13 10:27:56 2006] [notice] Apache/2.0.55 configured -- resuming normal operations
[Mon Feb 13 10:28:02 2006] [notice] child pid 16999 exit signal Bus error (10)
[Mon Feb 13 10:28:03 2006] [notice] child pid 16994 exit signal Bus error (10)
[Mon Feb 13 10:28:03 2006] [notice] child pid 16980 exit signal Bus error (10)
[Mon Feb 13 10:28:04 2006] [notice] child pid 17000 exit signal Bus error (10)
...
[Mon Feb 13 10:29:54 2006] [warn] child process 16944 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:29:54 2006] [warn] child process 16946 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:29:54 2006] [warn] child process 16947 still did not exit, sending a SIGTERM
[Mon Feb 13 10:29:54 2006] [warn] child process 16948 still did not exit, sending a SIGTERM
...
(続く)
ひょっとしてこれが解決策になるかも
ttp://d.hatena.ne.jp/hiro-ueda/20060118
ttp://d.hatena.ne.jp/hiro-ueda/20060118
850root▲ ★
NGNG [Mon Feb 13 10:29:56 2006] [notice] caught SIGTERM, shutting down
[Mon Feb 13 10:29:57 2006] [notice] suEXEC mechanism enabled (wrapper: /usr/local/sbin/suexec)
[Mon Feb 13 10:29:58 2006] [notice] mod_cgidso enabled
[Mon Feb 13 10:30:00 2006] [notice] Apache/2.0.55 configured -- resuming normal operations
(ここまで)
[Mon Feb 13 10:29:57 2006] [notice] suEXEC mechanism enabled (wrapper: /usr/local/sbin/suexec)
[Mon Feb 13 10:29:58 2006] [notice] mod_cgidso enabled
[Mon Feb 13 10:30:00 2006] [notice] Apache/2.0.55 configured -- resuming normal operations
(ここまで)
852root▲ ★
NGNG ・装置は2回発動
・2回とも死ぬ前に SIGBUS 発生
・1回目はSIGTERMでは死なず、SIGKILLで死んだ
・2回目はSIGTERMで死んだ
・2回とも死ぬ前に SIGBUS 発生
・1回目はSIGTERMでは死なず、SIGKILLで死んだ
・2回目はSIGTERMで死んだ
853root▲ ★
NGNG 今日作ったインストールキット使って、Apache 2.2を入れてみるか。
ついに2.2投入ですか
早朝実況組もいますがざっくり入れちゃっても問題はないと思います。
(どの時間帯に実施しても騒ぎになること必定ですし)
早朝実況組もいますがざっくり入れちゃっても問題はないと思います。
(どの時間帯に実施しても騒ぎになること必定ですし)
858root▲ ★
NGNG 症状は、これなんですよね。
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=72338
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=72338
859root▲ ★
NGNG http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/sys/kern/kern_resource.c
Revision 1.151 / (download) - annotate - [select for diffs], Mon Jan 23 19:15:13 2006 UTC (3 weeks ago) by ups
Branch: MAIN
Changes since 1.150: +1 -1 lines
Diff to previous 1.150 (colored)
Hopefully fix the "calcru: runtime went backwards from ..." problem by
keeping the resource values locked (where needed) while we use them
for calculations.
MFC after:3 days
…で、これはまだMFCされていない模様。
Revision 1.151 / (download) - annotate - [select for diffs], Mon Jan 23 19:15:13 2006 UTC (3 weeks ago) by ups
Branch: MAIN
Changes since 1.150: +1 -1 lines
Diff to previous 1.150 (colored)
Hopefully fix the "calcru: runtime went backwards from ..." problem by
keeping the resource values locked (where needed) while we use them
for calculations.
MFC after:3 days
…で、これはまだMFCされていない模様。
860root▲ ★
NGNG >>859 は、
http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/sys/kern/kern_resource.c.diff?r1=1.150&r2=1.151
===================================================================
RCS file: /usr/local/www/cvsroot/FreeBSD/src/sys/kern/kern_resource.c,v
retrieving revision 1.150
retrieving revision 1.151
diff -u -p -r1.150 -r1.151
--- src/sys/kern/kern_resource.c2005/11/02 21:18:071.150
+++ src/sys/kern/kern_resource.c2006/01/23 19:15:131.151
@@ -35,7 +35,7 @@
*/
#include <sys/cdefs.h>
-__FBSDID("$FreeBSD: /usr/local/www/cvsroot/FreeBSD/src/sys/kern/kern_resource.c,v 1.150 2005/11/02 21:18:07 ps Exp $");
+__FBSDID("$FreeBSD: /usr/local/www/cvsroot/FreeBSD/src/sys/kern/kern_resource.c,v 1.151 2006/01/23 19:15:13 ups Exp $");
#include "opt_compat.h"
@@ -733,8 +733,8 @@ calcru(p, up, sp)
&pcpu_find(td->td_oncpu)->pc_switchtime);
}
}
-mtx_unlock_spin(&sched_lock);
calcru1(p, &rux, up, sp);
+mtx_unlock_spin(&sched_lock);
p->p_rux.rux_uu = rux.rux_uu;
p->p_rux.rux_su = rux.rux_su;
p->p_rux.rux_iu = rux.rux_iu;
http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/sys/kern/kern_resource.c.diff?r1=1.150&r2=1.151
===================================================================
RCS file: /usr/local/www/cvsroot/FreeBSD/src/sys/kern/kern_resource.c,v
retrieving revision 1.150
retrieving revision 1.151
diff -u -p -r1.150 -r1.151
--- src/sys/kern/kern_resource.c2005/11/02 21:18:071.150
+++ src/sys/kern/kern_resource.c2006/01/23 19:15:131.151
@@ -35,7 +35,7 @@
*/
#include <sys/cdefs.h>
-__FBSDID("$FreeBSD: /usr/local/www/cvsroot/FreeBSD/src/sys/kern/kern_resource.c,v 1.150 2005/11/02 21:18:07 ps Exp $");
+__FBSDID("$FreeBSD: /usr/local/www/cvsroot/FreeBSD/src/sys/kern/kern_resource.c,v 1.151 2006/01/23 19:15:13 ups Exp $");
#include "opt_compat.h"
@@ -733,8 +733,8 @@ calcru(p, up, sp)
&pcpu_find(td->td_oncpu)->pc_switchtime);
}
}
-mtx_unlock_spin(&sched_lock);
calcru1(p, &rux, up, sp);
+mtx_unlock_spin(&sched_lock);
p->p_rux.rux_uu = rux.rux_uu;
p->p_rux.rux_su = rux.rux_su;
p->p_rux.rux_iu = rux.rux_iu;
862root▲ ★
NGNG >>859
がびーん。
Revision 1.152 / (download) - annotate - [select for diffs], Wed Jan 25 02:05:47 2006 UTC (2 weeks, 5 days ago) by ups
Branch: MAIN
Changes since 1.151: +1 -1 lines
Diff to previous 1.151 (colored)
Back out changes made in rev. 1.151.
They were bogus.
Cluebat applied by: jhb@
がびーん。
Revision 1.152 / (download) - annotate - [select for diffs], Wed Jan 25 02:05:47 2006 UTC (2 weeks, 5 days ago) by ups
Branch: MAIN
Changes since 1.151: +1 -1 lines
Diff to previous 1.151 (colored)
Back out changes made in rev. 1.151.
They were bogus.
Cluebat applied by: jhb@
863root▲ ★
NGNG いずれにせよ、、、カーネルの虫ってことっぽいのかな。
Apacheを変えるのはそれはそれで意味ありそうなんで、
そっちは、たんたんとやるかんじかなと。
Apacheを変えるのはそれはそれで意味ありそうなんで、
そっちは、たんたんとやるかんじかなと。
864root▲ ★
NGNG ということで、Apache 2.2.0 を投入。@ live22
TransferLog の動きが、2.0 と違うみたい。
TransferLog "| /usr/local/sbin/logbuffer"
とかやっているのですが、Apache 2.xでは直接起動してくれたlogbufferが、
%ps ax | grep logbuffer
74136 ?? I 0:00.01 /bin/sh -c /usr/local/sbin/logbuffer
74137 ?? S 0:01.30 /usr/local/sbin/logbuffer
74568 p1 S+ 0:00.00 grep logbuffer
のように、sh経由になり、
しかもApacheをリスタートすると、暴走状態で残ってしまうようです。
(kill -TERMで死にはする)
TransferLog の動きが、2.0 と違うみたい。
TransferLog "| /usr/local/sbin/logbuffer"
とかやっているのですが、Apache 2.xでは直接起動してくれたlogbufferが、
%ps ax | grep logbuffer
74136 ?? I 0:00.01 /bin/sh -c /usr/local/sbin/logbuffer
74137 ?? S 0:01.30 /usr/local/sbin/logbuffer
74568 p1 S+ 0:00.00 grep logbuffer
のように、sh経由になり、
しかもApacheをリスタートすると、暴走状態で残ってしまうようです。
(kill -TERMで死にはする)
865root▲ ★
NGNG おぉ、Apache 2.2 系列では
今の read.cgi は、そのままではコンパイルできないっぽい。
gcc -c read.c -I`apxs -q INCLUDEDIR` -O2 -Wall -funsigned-char -fPIC -DSNOWMAN -o read.o
In file included from read.c:1:
read.h:11:22: apr_date.h: No such file or directory
read.h:12:25: apr_file_io.h: No such file or directory
read.h:13:21: apr_lib.h: No such file or directory
read.h:14:25: apr_strings.h: No such file or directory
read.h:15:24: apr_tables.h: No such file or directory
read.h:16:22: apr_time.h: No such file or directory
read.h:20:22: apr_want.h: No such file or directory
今の read.cgi は、そのままではコンパイルできないっぽい。
gcc -c read.c -I`apxs -q INCLUDEDIR` -O2 -Wall -funsigned-char -fPIC -DSNOWMAN -o read.o
In file included from read.c:1:
read.h:11:22: apr_date.h: No such file or directory
read.h:12:25: apr_file_io.h: No such file or directory
read.h:13:21: apr_lib.h: No such file or directory
read.h:14:25: apr_strings.h: No such file or directory
read.h:15:24: apr_tables.h: No such file or directory
read.h:16:22: apr_time.h: No such file or directory
read.h:20:22: apr_want.h: No such file or directory
>864
これですか?
ttp://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mod_log_config.html#logformat
これですか?
ttp://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mod_log_config.html#logformat
867root▲ ★
NGNG >>866
そうです。で、
TransferLog "| exec /usr/local/sbin/logbuffer"
とすることで、前と同じ動きになりました。
リスタートしても大丈夫でした。
色々、微妙みたい。
そうです。で、
TransferLog "| exec /usr/local/sbin/logbuffer"
とすることで、前と同じ動きになりました。
リスタートしても大丈夫でした。
色々、微妙みたい。
869root▲ ★
NGNG -I`apxs -q INCLUDEDIR` -I/usr/local/include/apr-1
とかやって、read.cgi はできる模様。
とかやって、read.cgi はできる模様。
870root▲ ★
NGNG あとは、例の装置のリスタート部分を2.2対応にすればOKかな。
やっておこう。
で、今日はそろそろみせじまいで。
やっておこう。
で、今日はそろそろみせじまいで。
871▲ ◆cZfSunOs.U
2006/02/14(火) 20:40:53ID:o/Ty643u0 2.2 稼働ですか,乙です.あとは mod_cache がちゃんと使えるようになれば
バック側の httpd がかなり楽になりますね.
バック側の httpd がかなり楽になりますね.
872root▲ ★
2006/02/14(火) 21:32:25ID:???0875stream ◆PNstream2s
NGNG これですね
まだ2.3すら出てないし、これからどうなるか知らないですけど
http://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk/CHANGES
*) Authz: Mark the directives 'Order', 'Allow', 'Deny' and 'Satisfy' as
deprecated and move them into the new module mod_access_compat which
can be loaded to provide backwards compatibility for these directives.
[Brad Nicholes]
まだ2.3すら出てないし、これからどうなるか知らないですけど
http://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk/CHANGES
*) Authz: Mark the directives 'Order', 'Allow', 'Deny' and 'Satisfy' as
deprecated and move them into the new module mod_access_compat which
can be loaded to provide backwards compatibility for these directives.
[Brad Nicholes]
877▲ ◆cZfSunOs.U
2006/02/14(火) 22:16:25ID:o/Ty643u0878root▲ ★
NGNG フロント2台追加の第一段階(基本セットアップ)ができました。
以下のDNSへの追加をお願いします。
これをDNSに追加することにより、第二段階(掲示板システムに必要なファイル入れたり、
F22をセットアップしたり等)が、できるようになります。
で、それができた後で、ラウンドロビンへの投入
(= DNSに再度追加し、live22x の仲間に入れる)という手順を踏むことになります。
以上、よろしくです。
(新規追加)
+live22x4.2ch.net:206.223.150.110:300
+live22x5.2ch.net:206.223.150.42:300
以下のDNSへの追加をお願いします。
これをDNSに追加することにより、第二段階(掲示板システムに必要なファイル入れたり、
F22をセットアップしたり等)が、できるようになります。
で、それができた後で、ラウンドロビンへの投入
(= DNSに再度追加し、live22x の仲間に入れる)という手順を踏むことになります。
以上、よろしくです。
(新規追加)
+live22x4.2ch.net:206.223.150.110:300
+live22x5.2ch.net:206.223.150.42:300
879root▲ ★
NGNG で、これら2台はApache 2.2 + worker MPMです。
キャッシュ関係はオフです。
どうも、Apache 2.0 で入れていた以下の設定は、そのままではエラーになる模様。
CacheSize なんて知らないよ、って言われたです。
# include cache config file
<IfModule cache_module>
# config cache directory and size
CacheRoot /md/cache
CacheSize 65536
</IfModule>
キャッシュ関係はオフです。
どうも、Apache 2.0 で入れていた以下の設定は、そのままではエラーになる模様。
CacheSize なんて知らないよ、って言われたです。
# include cache config file
<IfModule cache_module>
# config cache directory and size
CacheRoot /md/cache
CacheSize 65536
</IfModule>
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