僕は彼女に鼻糞が見えてることを告げた。
顔真っ赤にし、下を向いている彼女の鼻にキスをし、
彼女の鼻についている大きな鼻糞を食べた。
「え・・・え・・・」
彼女は驚いている
「かなちゃんの鼻糞、おいしいよ。」
僕はそっと伝えた。すると彼女は、
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