Samba24の処理

a) Samba24用DB初期化用API

bbsdはbbs.cgi船が起動する時に指令を受ける
(bbs.cgiは最初にこの指令を出すように組まれる)
入力: 板名bname、秒数s

bbsdが起動して最初に指令を受けたら板別にDBを作り、
秒数sや回数nが異なった指令を受けたら、DBをconfigしなおす。
ただし、DBに蓄えているものは保持する。
指令が既にあるものと同じ秒数や回数だったら、何もしない。

万一a)の前にb)を受けたら、常に正常終了でよい。
# 最大10分、Samba24のDBが作られなくなりますが、、、。

# HDD上にDBをダンプするなり作るなりして、そこに前にあったbnameやsを入れるのもありです。
# というか、そのほうがよさげか。そうすればa)が来なくてもサービスできるですね。

# 将来秒数sはSETTING.TXTになるとのこと。