[1-2] 1-A-b IDを作るための種ファイル 一 (>>73-77):
my $md5seed = bbsd($bbs, 'getmd5seed', "$logfilename:$logline");

・ $DOCUMENT_ROOT/$bbs/md5.cgi がなければ作成("yyyy_mm_dd<>16bytes-seed"),あればそれを読み込む.
・ yyyy_mm_dd を現在の日付と比較し,同じならそのまま返し,違っていたら作り直した上で返す.

[1-9] 1-A-c スレッド立てすぎです、のための記録用ファイル 一 (>>81-82):
my $value = bbsd($bbs, 'chkthr', $file, $n, $key, $value, "$logfilename:$logline");

・ $DOCUMENT_ROOT/$bbs/$file があればそれを読み込む.
・ $key というキーを持つデータが存在すれば,それと対になって記録されていた $value を戻り値として返す.
  FIFO データは変更せず.(FIFO の順番だけでなく $value も更新しないということでいいんですよね?)
・ $key というキーを持つデータが存在しなければ,それを FIFO の末尾に追加する.
  FIFO 段数が $n より多ければ余剰分を先頭から順に削除.
  更新結果をファイルに書き出す.空文字列を戻り値として返す.
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ここまで実装しますた.

で,念のため [1-9] の $value の最大サイズがどの程度になるか教えておいて下さい.
あと,[1-10], [1-12], [1-13] の記録データの最大サイズも同様におながいします.