live22xが重い重い状態というのは実際はどうなっているですかね。
なんかいろいろな話がでているので、まとめるとどうなんでしょ。

・何らかの原因(これがrootさんがいっている蟲?)でバックが
応答を返さなくなって、バックに問い合わせを行っている
フロントも詰まり、ユーザへの応答がない。この状態が重い重いで正しい?
(apache statusでみるとフロントもバックもフルスロット使用中?)

・フロントのloadが高くなるのは重い重いとは直接関係ない。
(dlopenのMT-unsafeのせい or PHPのせい or >>348 )

・バックはフロントみたいにloadが高くなることはない。
たくさんのアクセスがある際に固まるだけでほかは健康。

・暴走と蟲踏みは異なる事象
暴走はフロントのみ(アクセス数とは直接関係ない、
2.2にしてからおきている、prefork MPMだとOK?)
蟲踏みはバックのみ(アクセス数と関係しているかも
>>289の通りなのでカーネルが一番怪しい。)

順番に倒していかないと、発散しそうですね。

受付嬢はrootさん、SunOSさんの教育で問題ないようですし、

・フロントをガチと思われる
Apache 2.0.55 / prefork MPM + PHP 4.4.2 + libmap.conf (thr)
+ カーネルにcalcruのパッチ + >>247のパッチ
構成で固定して、バックだけいじっていく方向とか。
・フロントでmod_cacheを動かす、だめならsquidをあげて、バックへの
アクセスを減らし、バックの問題を先延ばす(6.1に期待)とか。

はどうですかね。