>>325は私の書き込みですが、
procmapを使用して、VMのマッピング状態をみることにより、
Cannot access memory at address 0xXXXXXXXX の
0xXXXXXXXX がマッピングされているのか、
そのアドレスがスレッドスタック領域内か付近か見たかったわけです。

FreeBSDはgrow stackを使用するので、スレッドスタックが1MBだとしても、
最初は128kの領域しか取りません。以後は必要において1MBまで拡張されます。
通常の状態であれば、procmapを使って稼働中のhttpdの状態を見たときは、
下の方に多くの128kの領域があるはずです。
もし、スタックが拡張されていれば128k+拡張された領域が見えます。