>>163
教科書どおりの対応ですね。

ピアリングが成立するかどうかは「そのプロバイダのユーザのニーズ」と、
正比例の関係にあるです。だって、お金の問題ですから。

ということで、
「腰をすえて根気よくじっくり、例えそれが毎日でも「私にはそれ(ピアリング)が必要なんです」」と
プロバイダの窓口に言い続ける」というのが、最大のポイントになりますです。

つまり態度としては「長期戦上等」ということになります。
繰り返しますが「ユーザが声を上げること」が、プロバイダを動かす上で一番大事なことです。

# 私にとってはもっとも苦手なことです、、、。