2ちゃんねる閉鎖騒動の歴史

2001年8月25日 - 第一次2ちゃんねる閉鎖騒動

アクセス量増大により2ちゃんねるの掲示板が次々と閉鎖に追い込まれた。完全閉鎖の話が現実味を帯びたが、
UNIX板の参加者がデータ転送量を軽量化するように
プログラムを改善、その後徐々に各掲示板が復活していった。

2004年2月1日 - 第二次2ちゃんねる閉鎖騒動

「2ちゃんねるもう閉鎖するって本当?」という書き込みに対して、管理人であるひろゆきが「本当」と投稿する。
これにより閉鎖を疑う書き込みが殺到するが、公式発表は無く詳細不明(管理人はこの手のジョークを時々行うし(「嘘を嘘と見抜けないと」云々)、
「大体2ヵ月後」との情報もあり、この日の2ヵ月後が4月1日だったため、定例行事と受け流していた常連も多い)。
これと前後して、管理側は個人blogを2ちゃんねるとは別に運営し始める。

2007年1月12日 - 第三次2ちゃんねる閉鎖騒動