なんか重大な勘違いをしているように見える。
今回の実験では2chで独自に対応表を作っているだけであって、
IPアドレスと地域の対応付けなんて、すでにサービスとして存在する。
サイバーエリアリサーチでもIPひろばでもいいから調べてみろよ。

で、だ。
その対応表を2ch運営が持っているとして、現状と何が変わる?
現時点でも発言者のIPアドレスは記録されている。
それをIPひろばの検索窓にぶち込んだら地域が特定できるわけだ。
これと何が違うの?って話だよ。