さて、翡翠ちゃんの可愛さについて検証しよう。
まずメイドである。ご主人様ぁとかいってちんぽペロペロしちゃうあの職業です。
翡翠ちゃんはそんなこと言わないけどこれだけで十二分に可愛い。
実に萌えるのです。可愛いのです。最高なのですよ。
次におっぱいは控えめ。ささやかです。慎ましいのです。
とある日で不覚にもおっぱい触っちゃったけど翡翠ちゃん涙目。実に可愛い。やばい。射精した。妹とかに散々からかわれたけど。
そして、メイドだから家事は万能完全無欠と思わせつつ、実は料理が苦手。一つ苦手なものがあるというのは良い。男心をくすぐる。
それなのに、俺に食べてもらおうと一生懸命弁当とか作りやがる。激萌え。やばい。
俺の好物覚えてて(ちょっと勘違いしてたけど)それをたくさん作って持ってきてくれたときは、人目も気にせず抱きしめたくなったね。
そんで、膝枕がまた似合うんだこれが。俺が目覚めるとなんか慌ててるの。
そのままふとももの間に顔をうずめたくなったね。可愛すぎて。
なんか慌てて弁解してるんだけど。いいんだよ翡翠ちゃん。俺は君の膝枕がとっても大好きです。
むしろ毎晩してください。マジに。切実に。お願いします。
また、毎晩街を歩き回るような俺のことを心配して見回りにきてくれたりするの。
んもう一途過ぎて可愛すぎる。なでなでしちゃうよ?
朝起こすときも、あくまでも控えめ。慎ましい。絢平様だなんてそんな朝からんもう可愛すぎて一戦交えたくなるよ。
着替えまで用意してくれる抜け目のなさ。最高。メイドとしても嫁さんとしても最高です。
でも料理は下手。これ言うと泣き出しちゃいそうになるから言わないけど。たまにからかうけど。
本当可愛い。やばいよ。ほんっとに。べろちゅーしたい。べろちゅー。
んで、最近はワラ人形の夜とかいうバカのせいで翡翠ちゃん戦闘能力持っちゃったんだけど。
ノリノリすぎる。可愛い。強い。戦闘少女翡翠ちゃん。
まずバックステップ。スカートひらひら。見えちゃうぞwとかいうと赤面。可愛いよ。
しかも自分の作った弁当を設置したりしちゃう。前間違って踏んだら爆発した。
ああ、私の弁当を粗末に扱った罰だっていいたいんだね翡翠ちゃん。ごめんよ。ちゃんと食べるからね。
しかも、ある時間違えた文法で喋りまくるの。ノリ良すぎだよ翡翠ちゃんwwwwwww
あなたをダメージですだとか屈辱が惨敗ですだとか。可愛い上にノリも良い。次世代メイドだ翡翠ちゃん!
あまりの可愛さに姉さんの琥珀さんも翡翠ちゃんを元にしたメカで街を支配しようとしたぐらい。
やばいすごいぞ翡翠ちゃん。スタッフにさえ贔屓されてるこの可愛さ。尋常じゃない。宇宙やばい。
そりゃバージョンアップで超強化もされるわ。だって可愛いもん。超可愛い。
そんな可愛い翡翠ちゃんは、ずっと俺のお嫁さんです。決してお間違えのないよう。