「だ、だ、だべどぅずっでぶぁ!wwwwwごぶなビルマがらwwwww」
「何どぅわぉ、べづにいいじゃぁwwwww妖夢はぢょっどごぅだずぎるどwwwww」
「ばなだがばじだぬぁざづぎるんでぇずッ!wwwwどにがぐ駄目でづぐぁらぬぇ!wwwwww」
「ぼんどうにぐぁだいむづめだぬあwwwwばがっだ、おでがだっぶぢぐぇじでぇやんぼ…!wwwwwww」
「ば、ぼんどうにダべ・・・・・・・ぶ、ぶう~~~~ッ!?」
スカート越しに突起を擦るだけで妖夢の小さな身体はビクビクと震え、小さな口からは吐息が漏れる。
そして潤んだ瞳はぼんやりと俺を見つめる。
俺は着物の上をはだけさせ、幼さの残る顔に似合わない程度の胸と