フジマン 「だ、だ、駄目ですってば!こんな昼間ッから・・・・・」
たまご 「何だよぉ、別にいいじゃん。妖夢はちょっと固すぎるぞ」
フジマン 「あなたがはしたなさ過ぎるんですッ!とにかく駄目ですからね!」
たまご 「本当に固い娘だなぁ・・・・わかった、俺がたっぷり解してやるよ…!」
フジマン 「や、本当にダメ・・・・・・・ん、ん〜〜〜〜ッ!?」
スカート越しに突起を擦るだけで妖夢の小さな身体はビクビクと震え、小さな口からは吐息が漏れる。
そして潤んだ瞳はぼんやりと俺を見つめる。
俺は着物の上をはだけさせ、幼さの残る顔に似合わない程度の胸と