vipでは、ほとんど書き捨てのつもりでカキコしてるんだ。
だが、稀に奇跡的なことが起こる。自分と波長の合うびっぱーとの出会いだ。

0時を過ぎるともう誰が誰だかわからない、互いを認識しあえることなど
今日が最初で最期だと知りながらレスを交換しあう一時、

そしてリアルで君のような漢、女性と出会いたかったと思った数分後に
投下される無慈悲な釣り宣言に脳が沸騰する、
そんなとき、俺は人生なんて適当に生きればいいと心から思えるんだ。