>>892
一般論を書きます。

FreeBSD ではコアが2つならLAが倍で、
コアが4つならLAが4倍で判断されることになります。
(そういう作りのはずです)

ということで、T-bananaなら2倍勘定、
A-tigerなら4倍勘定でよいことになります。

また、SCHED_ULEを採用している一部サーバでは、
LAが負荷の割に高く記録されることもあるようです。

あくまで一般論と経験論からですが、
T-bananaならLA=10、A-tigerならLA=20ぐらいまでであれば、
作業上安全圏と考えていただいて、差し支えないと思います。