iモードIDによる規制は、契約毎に宛がわれる7文字の呪文を元に規制を行っています。
なので、個体番号等々は関係しません。

ここで言う「規制されたら〜(ry」の話ですが、この7文字は使い捨てになっています。
なので、一度使われたIDはポイされます。
iモードIDはiモード契約時に配布されます。

よって、iモードの契約破棄と再契約で別のIDが振られる事になります。(敢えて御幣のある言い方をします)
他に、名義を変えたり番号を変えても変わります。

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イメージは、暗号名札です。
ある部屋(iモード網)を利用するとき(契約)に、その人だと分かるように
部屋の管理人(docomo)だけが分かる方法で付けられた暗号名札(iモードID)が配布されるわけです。

と、分かってるふりしてなんか書いてみました。