行きたくない国の 三大国。

■アメリカ合衆国☆☆☆
もう生きては故郷に帰れないかもしれない。
まず財布がスられるのは当たり前だと思っていい。
次に脅されてパスポートとかの金目当ての物を巻き上げられても
「アメリカではそれが当たり前なんだ」と受け止めるしかない。
最終的には、警察と犯人との激しいカーチェイスや
犯罪組織による重火器同士の撃ちあいに巻き込まれて
病院送りになってアナタは死んでしまうだろう。
得にロサンゼルスの一部と、ニューヨークは行かない方がいい。

■中華人民共和国(中国)☆☆☆
定番中の定番、まず治安が悪いのはアメリカとさほど変わらないが
朝起きたら挨拶が「おはよう戦車くん」ということだ。
つまり、戦車が街をウロついてるのが当たり前なほど治安が悪い。
常に街には武装した警官や軍隊が立ち並んでいる。
いつ暴動やテロが起こっても不思議じゃないので
「うむ、これぞ中国だな」と
カエルの煮物を食いながら納得するしかないのだ。

■旧ソビエト連邦(ロシア)☆☆☆
ここの国では、全て食事を 核からでた放射線物質でまかなう。
国土が恐ろしく広いため、この国から逃げるには相当苦労するだろう。
あと戦争が盛んな軍事国でもあるので 
いつ何処でテロやゲリラが起きてもおかしくない。
名物「死のトンネル」ではアナタがバスで移動中に
最悪な事態が起きてしまうかもしれない。
だがこの国のケフィアは美味い!