>>91
それを言うなら、私はおそらく将棋板の主流であろう意見を代弁している
だけに過ぎず、たとえ私を黙らせることができたとしても、それで将棋板の
リアルタイム性のある検討がなくなるわけではないのですが。

投了後の検討では、全体を総じての検討になってしまい、ある局面について
のみの検討はしづらくなってしまいます。
細かな検討がなされていることが将棋板の売りであると考えているのですが。