ひろゆき:政府の政策で個人の働く意欲を増やすのは無理だと思う。
筆頭:無理では無いです。
日本の義務教育では中卒、高卒、大卒、とありますが大卒を除いて卒業後に実務的な義務教育を2年間追加すれば良いのです。
社会に適応出来るだけの社会勉強を義務教育として実施するのです。
韓国で言えば兵役みたいな制度ですね。
接客業コースと技術者コースに分けて学ぶ事が出来るようにします。
溢れ出している教員に来年度より2年間、社会的義務教育の教員になる為の勉強をさせて
更にコンピューターによる様々な職種を学べるようにソフトウェアの開発を進め5年後には社会に適応する為の義務教育をスタートさせるのです。
この義務教育を受ける事でスムーズに社会に溶け込む事が出来ると思います。

ひろゆき:今のニートやフリーターは働きたくないから働かないのだと思う。
筆頭:いいえ、違います。
全ては否定しませんが単純に働きたくても働く場が無いのです。
どんなにやる気があっても地方は仕事が有りません。
もしくは、働くだけの能力が無くて働け無いでいるんだと思います。

Q.やる気のある人がいくらやっても上に上がれないのは良くない。
頑張れる人はそれなりの生活が出来るようになってるので日本はまだまだ豊かなんだと思います。
失敗の中で切磋琢磨して頑張れば大丈夫!
A.この意見には異論は、御座いません。
頑張ってる人は、それなりに評価されなければ社会など成り立たないと思います。
で、評価される世の中じゃないからニートになる方や鬱病患者が年々増えていいるんです。
上に上がれば上がる程、残業代等の手当てを付けない企業の在り方を見直さなければなりません。

私なりに頑張って書いてみました。

ひろゆきさんお誕生日おめでとう!
http://imepita.jp/20081116/769660