>>232
これで柄谷のあんご論を読む資格を獲得した、とおもった
それは冗談だけど(ホンネだけど)、特別な関係性が操作/規定される池沼との対話というのは
(芥川の凡庸な自意識と違い)じつはおれも頻繁に、現実で接する実存的問題なんで、興味深かった。

さいきんの小説の異常なまでの描写の少なさには危機と新たな時代を感じる。今更「描写」ってわけにもいかないのは確か
>>235
七回死んだ男。って、おれが知りたいけどねループものは。面白いよな全能感小説