まあ、おれは、この「あひるちゃん」というやつが、いきなり登場して馴れ合いだして
すぐコテ界の厳しさを目の当たりにして潰れるだろうと、暖かい目で無視していたのだが
パブリックマインドを発揮させる芸風でなんとか承認を獲得した。おれからみれば
まだまだ文章を書くのに慣れていない、赤ん坊というふうに感じられたものだが
いまは、おれのように文章を書く仕事もせず、運用民の優しさにあぐらをかいているようだ
ちなみに「あひるちゃん」の同類に「にわとりちゃん」というのもいたが、こちらはすぐ潰れた