キャップにおける権能が民主的決定に導かれた、などというフィクションを誰一人信じていないのに
まるで、欠片もその正当性を信じていないのにスターリンに従ったソ連国民のように
ニュー速民は、運営に帰依する
その操作のテクニックに、運営は長けているのだろう
長けている、といっても、その長けかたは、偶然長けているというわけではなく
ニュー速のありかたそのものが、そのテクニックを育てたのだろう