「国立メディア芸術総合センター」を「アニメの殿堂」と呼ぶのは何故??


手塚先生の悲願? それとも大いなる無駄遣い? 
平成21年度補正予算で建設費117億円が計上された「国立メディア芸術総合センター」(仮称)。
日本のマンガやアニメ、ゲーム、CG作品といった「メディア芸術」を収集展示する国としては初の拠点施設だ。
文化庁は「日本が誇れる重要なメディア芸術を育てていくことが大切」と必要性をアピールする。
しかし、建設計画ばかりが先行し、その中身はまったく見えてこない。
「巨大な国営マンガ喫茶」とも揶揄(やゆ)される。漫画家たちの賛否さえも割れている。
「アニメの殿堂」は本当に必要なのだろうか。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090628-00000534-san-pol

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