>>528
理解しづらいという意見もあったので、質問事項に答えます。
>>530-531さんの意見にも耳を傾け、私のお止め活動の疑義と受け止めキャップ付き
で返答します。

>>11の件、
@「お止め組の考え方」「行動原則」は基本的にWikiや運用情報板に書かれてあると
  おりのものです。理論的にはそのとおりのものです。ただ理論には原則と例外とが
  あります。変動する状況の中で理論どおりでは対応できない、説明できない事象も
  でてくるのは科学でも法律でも2ちゃんねるでも同じです。これに対応できるよう、
  説明のつくよう練り直す能力が人間の知恵であり、コンピュータにはない人間の能
  力なのです。この点で、人間をコンピュータは超えられない。コンピュータを制御す
  るのは人間であり、制御されるようであってはならない。精神努力の放棄をして工
  夫していくことをなくしてはいけないという気負いが私の中にあり、それが煽りとして
  仲間を傷つけたこともあったのではないかと。よりよい方向を目指しての変革を求
  めたけれど、それは度を超すものだったということです。>>499にも書きましたが、
  和を乱してはいけない。役割を自覚しなくてはいけない、そういうふうに考えを改め
  たということです。

A面白いと思うから自発的に物事に取り組めるのです。面白くないけども取り組むと
  いうのは学校の宿題や仕事の業務命令だとか強制力が背景にある場合です。
  2ちゃんねるのボランティアには、この強制力がありません。どうしたらボランティア
  を続けることが出来るのでしょうか。正義感やサディスティックでもいいでしょう、
  自分の中に動機づけになるものが必要となってくるでしょう。それは決して否定しうる
  ものであってはいけないし、そもそも否定の上に奴隷活動を強いうるものであるでし
  ょうか。否です。ならば、楽しみに対しては寛大であっても良いと当初は考えておりま
  したが、今は「作業キャップ」「仲間意識」の観点で、作業や運用と無関係な場所での
  作業キャップを出すことには否定的な意識と変わりました。従って、従来とは意識が
  違います。意識が変われば行動も変わる。それは当然の帰結となるでしょう。

Bこれは個別に任命権者の総代だけに答えるべき内容。
  質問の意図が不可解と断ぜずにはおれません。
  ですが、やる前から負けて良いと思ってやるつもりはありません。
  剥奪前提で迷惑を顧みず遊ぶ気は私にはないことだけは表明しておきます。

「ボランティアについて」は>>499で述べました。