>>597
TYPE Bに関しての旧体制下での対応は、悪質な実況者(TYPE C)の絞込み→
接続情報の開示、場合によりアクセス制限だった。
要するにTYPE Cの減少に付随し見せしめ効果でBも減少する、という認識だったのだろう。

当時は故意実況による荒らし報告が有効(掘られずとも、少なくとも報告すること自体は推奨であった)
であったからこそとも言える。

一方、現体制の涼実時間延長による対応は、
このB(ルール無視派)とC(実況を利用した荒らし派)を
原則区別しないと言う方向に変わったと考えることが出来る。

これは、延長論の基礎に、安易なアクセス規制に繋げないためという認識が広がったためであろうと推測する。

さて、区別しないために、Cの規制によるBへの抑止力が期待できない現状であるならば、
原則としては、B,C発生時点で長時間停止を検討するしかないだろう。
そのためには、事前もしくは事後に、その実況がBないしはCタイプであることの認定が必要となる。

こう考えれば、リスト化の作業には、意味があると思われる。