<日経>◇アニメ・音楽、販売不振続く

 電通総研が28日に発表する「情報メディア白書2010」で、マイナス成長に歯止めがかからない日本の娯楽市場の現状が明らかになった。
アニメはDVDの販売不振などで09年、3年連続の前年割れとなったもよう。音楽ソフトも11年連続のマイナス成長。電通総研は「『右肩下がり』
の定着を避けるため、輸出の拡大などを強化する必要がある」と見ている。
 同白書は電通が関連業界の統計などをもとに作成、毎年公表している。

 劇場公開やDVD販売などを合算したアニメの市場規模は09年、3年連続で前年比減少し、03年以来の2000億円割れとなったようだ。

 音楽ソフトの生産金額や数量は98年以来、前年比マイナスが続いており、09年は「過去30年で最低を更新する」もよう。日本企業がけん引してきた
ゲーム産業も、国内の少子高齢化などで減少基調が続く。

 各分野の市場縮小を受け、今後はレコード会社などの再編が加速しそうだ。また、比較的堅調な演劇やコンサートなどライブ(生)娯楽とレコード業界の連携など
業態の見直しも課題になりそうだ。
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建ててもアニメ総合スレになるんだろうなあ…