>>768
うらないのほうが実は論理が破綻している。

うらないは自己顕示欲一点で攻め続けるべきだったのだが、嘘つきだという点にすり替えてしまったのが敗因。

うらないは、わんわんおに対し「わんわんおはキャラを作っている」という命題で攻めようとしたわけだが、
つまり、「自己顕示欲の塊である」=「俺と同じである」という論理な。

だが、わんわんおはそれは「嘘である」と主張し、つまり、その命題は「偽」であると退けてしまったわけだな。

わんわんおの主張の正当性は実際にわんわんおがポイントが欲しくて、
今もなおポイントをもらっているという事実によって根拠付けられている。

そこでうらないは論点を変えた。「どっちみち嘘つきなのはかわらない」という主張に変えてしまった。
論点は「同類であるか」どうかだったのが、「あいつは嘘つきだ」という主張に摩り替わってしまった。

それだけならまだ良かったんだが、そこでうらないは「俺の正統な論理」という
主張をすることでヘマをやらかした。わんわんおに「正統な論理」どころか
論点をずらしてることを見抜かれてしまったわけだ。

攻めるべきところを間違い、論点をずらしたのを見抜かれ、矛盾をつかれてしまったのはうらないだった。
わんわんおは「コテと同類ではない」という一点のみに専念し自分の論理の正当性を固守し続け成功した。