話の内容云々より、相手に理解させようと話す勝間氏が可哀想だった
ひろゆきは終始自分の考えを述べるだけで、相手に理解させる気も相手を理解する気もない
そしてそのような態度が悪いこととも思っていない
対して勝間氏は相手と自分で会話のキャッチボールをして理解を深めようと言うスタンスだから、一方的に言い負かされた形