ひろゆき流、儀論に負けない方法

(1) 他人は他人、自分は自分という個人主義を宣言します
(2) すべての話を個人の問題に収束させて、「何が起きようと個人の自由」で締めくくります

価値観が違うことを正しいとし、全ての問題を価値観の違いで片付けたらそりゃ議論には負けません
最終的に「あんたが何を言おうと俺は○○をやめないし、それで不都合もない」で済む